八重の皇帝ダリアなど

分園の中庭で八重の皇帝ダリア、ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が見頃だ。花が直径5〜6cmと小さくて、株も小柄で咲くので扱い易く、一重の基本種や白の八重が負けてしまったようで見当たらなくなってしまった。しかも今年は春にも咲いたので、つい本種を大事にしてしまうのだ。その近…
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ヘディキウム、カンナなど

売店前の温室でヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)が2度目の花期を迎えた。株が育って大きくなったので、遅れて出たシュートにも花芽が着いたということだ。朝一で撮ったがとても良い香りだった。タイ原産でショウガ科。基本着生植物だったはずだ。次はバナナ温室のカンナ、ダンドク(Canna indica)の赤花と黄…
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オキザリス他、球根類

我が家のベランダでオキザリスの花が多くなって来た。濃いピンクは桃の輝(Oxalis glabra)で、これから一気に咲いて来るはずだ。淡いピンクはヘテロフィラ(O.heterophylla)で、ニンニク片大の球根が沢山出来るのだが、地上部の生育は控え目で、不思議な気がする。1鉢に20球位ビッシリ植えてもこの程度だ。3つ目はマンジャナ(O…
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球ベゴの鉢上げ完了

10月1日に催芽処理を始めた球根ベゴニア(Begonia x tuber hybrida)だが、40日が過ぎてようやく鉢上げが終わった。あとは1日ごとに鉢の間隔を広げ、終わったイワタバコ類を片付けたりして、ベゴニアとスミシアンサメインの展示にしていく。今日は、前の棚にあったヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulic…
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亀甲竜と白檀の花

ティランジアコーナーの奥で亀甲竜(Dioscorea elephantipes)が咲いている。尺鉢植えの大株で、友の会員のプレゼント。これは雄株で小さな花がびっしりと咲いている。下さった方は雌雄セットで栽培しているらしく、数年前種子もいただいている。ヤマノイモ科で南アフリカ原産。ティランジアはメキシコタイプのアブディータ(Tilland…
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ドリアンテスの果実を収穫

昨日の休み、気がついたら我が家のドリアンテス(Doryanthes palmeri)の果実が完熟し、口を開けていた。大体花後半年で熟したということだ。花序の先まで4mもあり、そのまま切ると温室の屋根に落ちてしまうので、花序にロープをかけ、妻に引っ張ってもらいながらベランダまでたぐり寄せ、ノコギリで切り落とした。画像の通りで、花序の部分が…
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ネリネ・マンセリーが見頃

この時期に咲くネリネの最美品種マンセリー(Nerine x mansellii)が見頃を迎えた。1時は10数本も咲かせて楽しんでいたが、昨年、球根が傷んでしまった事と、分譲したこととで、これだけに減ってしまい、今年は5本だ。本種は極めて丈夫で良く殖え、培養土も一般の草花並みで問題ないのだが、昨年は派手に傷めてしまった。多分、夏でも雨ざら…
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ハルサザンカの季節

11月になって我が家ではハルサザンカの宝塚(Camellia vernalis 'Takarazuka')が見頃になり、遅咲きのはずのピンク花の姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')もぼちぼち咲き始めた。ただし姫光輝は本来の桜弁の華やかな花ではなく、何かちまちました咲き方で面白くない。やはり本来の花はあと1ヶ月は待たないと…
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皇帝ダリアの八重花

中庭では皇帝ダリアの八重花ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が咲き始めた。11月とあって温度較差のせいか、実によい色に咲いてきた。白の八重もあったはずだが、本種に負けてしまったようだ。キク科でメキシコ原産。南アフリカ原産、キク科で黄花のユーリオプスデージー(Euryopu…
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11月になって

11月になって平年並みの陽気だそうで、最低気温が15℃程度で落ちついているので、ベランダの熱帯スイレンもかろうじて咲いている。既に葉の無くなった何株かは温室棚下の保存水槽に移動したが、ブルズアイ(Nymphaea hybrid 'Bull's Eye')やピンクのカペンシス(N.capensis 'Pink')、紫式部(N.capens…
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晩秋のサボテン

休みの日が快晴だとサボテンも花が多い。最初は冬〜春にかけて咲く紅梅殿(Gymnocactus horripilus)だ。私が1973年にメキシコを訪れ、フィールドの初日に見たのが本種だったので、とても印象深い。今年はフライング気味に早く咲いている。次は白花姫牡丹(Ariocactus kotschoubeyanus )、これは1977年…
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プヤ・チレンシスの手入れ

春に咲いたプヤ・チレンシス(Puya chilensis)、種も着かず、枯れた花茎は早くに切ったが、その後、下のロゼット部分も子株は出さないし、枯れ込みそうな雰囲気なので、先日、手入れがてら切り捨てた。幹の太さが10cmもあり、それに枯れた葉柄部が重なっているので切りにくいこと。大汗をかいて何とか片付けた。もともと4頭に分頭して育ってい…
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香料温室で、ナイトジャスミンなど

今朝、香料温室の潅水時にナイトジャスミン(Nyctanthus arbor-tristis)が奇麗に咲いていたので、潅水終了後、カメラを持って撮影に駆けつけた。本種は朝ゆっくり管理して、終わってから行くと、散ってしまっていて、いつも残念な思いをする。その代わり今日は温室の煖房が効いていて、潅水直後だからレンズが曇って、思うように撮れなか…
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コルチカム、ソテツの花など

我が家ではベランダでコルチカム・フィリフォリウム(Colchicum filifolium)が咲いてきた。我が家にあるモンタナム(C.montanum)、ピレナイクム(C.pilenaicum)3種の中で、一番繁殖が良く花付きの良い種だ。地面から直接突きだして咲く花は、小さくて派手さもないが、まとまって咲くと山草的は美しさがあり、私は好…
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ダシリリオンの花が枯れた?

中庭で花茎を伸ばしていたダシリリオン・ロンギッシマム(Dasylirion longissimum)だが、ここに来て全然動かなくなり、先端部の緑が消え茶色くなって来た。マジかよ!。咲かないで枯れちゃったの!。そんなこと有り?。しかし、事実は事実。多分、株の力不足だったのだろう。残念だが諦めるしかない。36年の丹精がふいになった瞬間だ。キ…
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ネリネ・マンセリー登場

我が家ではネリネを咲いた順にリビングに飾り、今が満開状態だ。その中で目立つのは純白花、チョコレート香の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')、そしてその子供の純白花2本立ち(N. Yoshino seedling)。それに吉野実生のオレンジ、ピンクなど。赤は昔サカタで買ったネリネ組み物の生き残り…
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アクセス数倍増!!

昨日から当ブログへのアクセス数が急増し450名近くになっている。それまでは250平均だったので、どなたかが他所で宣伝して下さったのだと思うが有り難い話だ。当初は80名程のアクセスで数年は過ごしたと思う。昨年トータル100万カウントを越え、今は120万を越えている。タレントさんは1日に100万アクセスなどと簡単に言うが、私の場合は9年半が…
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バンダの導入

去る10月の8日、友の会の方が老齢で温室を整理したいというので、東京までランを引き取りに行って来た。バンダの原種と交配種(Vanda spp.Vanda cvs.)、カトレアの原種など都合50株程。ワゴン車で行ったが、バンダは長さが2mもある大株もあり、ちょうどワゴン車1台分一杯だった。それを本園8号温室に降ろし、根の整理やラベルの整理…
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フェロカクタス・リンゼイ咲く

28年前に平尾さんにいただいたリンゼイ(Ferocactus lindsayi)が咲き始めた。ここ数年咲かなかったのだが、今春6号鉢に植え替えたら元気になって花が出たらしい。逆に去年まで咲いていた実生株が、今年は機嫌が悪くて、花芽どころか生育も覚束ない。キリンウチワ接ぎで大きくした株は、根元に残したキリンウチワの部分が突然枯れることがあ…
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キリカズラ再び

5,6月頃見事だった石垣のキリカズラ(Asarina erubescens)が、秋になって再び花が多くなってきた。温度較差があるせいか、花のピンクが特に鮮やかで美しい。これだけの植物が園芸的に普及しないのは残念だ。もっとコンパクトで行灯作りができるツルキンギョソウ(A.antirrhiniflora)やバークレイアナ(A.barclai…
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