刺物 Part3

我が家の刺物、折角だから順に紹介する。最初がエキノカクタスの神竜玉(Echinocactus parryi)。柿﨑さんの種子実生で、15cmサイズになって、先行き不安なので、今年は交配採種して、実生接ぎを沢山作ってある。次は巌の聖地メツティトランの巌(E.ingens)。これは平尾さんの実生苗を頂いたもの。次は山取りの春雷(E.palm…
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シャコバ、ツバキ、カンポステマ

園内には次から次へとクリスマスカクタス、シャコバ(Zygocactus hybrid)の類が飾られ、一体何鉢養成しているのだと驚く程だ。栽培担当者は、いとも簡単にこの仲間を作りこなし、だから使い捨ての草花並みの扱いをするので、サボテン好きの私としては、勿体無くて仕様がないが、感覚の違いは否めない。サボテン科でブラジル原産。毎年、こぼれ種…
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謹賀新年

読者の皆様に初春のお慶びを申し上げます。画像は分園ゲート下からの初日の出風景。本年もよろしくお願いします。今年も好天でさい先が良いようだ。 次の画像は咲き揃ってきた球根ベゴニア(Begonia tuber hybrida)。ハンギング品種を無理矢理スタンドにして咲かせているので、輪は小さいし、頷いて咲くし、困ったものだが、球根納入業者…
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早くもカンザクラとソシンロウバイが満開

今年はやけにカンザクラ(Prunus kanzakura)の開花が早く、2株はすでに満開状態だ。今朝の最低気温は0℃で、伊豆も急激な冷え込みに驚いているが、その寒波の中でのこの咲き様には驚かされる。例年は1月半ばに咲き始めるのが普通で、12月のうちにこんなに咲いたのは初めてだ。大鳥舎前のソシンロウバイ(Chimonanthus pra…
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路傍の花

毎年、暮れの休日、年賀状を熱川の郵便局に出した後は,海岸線を回って帰宅するのが恒例で、そうすると路傍のオキザリスやスイセン、カランコエなどが目に止まり、車を停めて撮影するのが常だ。今年は奇麗な画像のカランコエから行く。本種は海辺の民宿の玄関先に咲いているもので、とても目を引く存在だ。そして名前を思い出せないのも何時ものことで、こういう古…
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刺物その他

刺が奇麗なものでは緋冠竜(Thelocactas fossulatus)がある、特にこの株は大株の頭から出た子供なので刺が素晴らしい。メキシコ原産。南米物のギムノでは天平丸(Gymnocalycium spegazzinii)と光琳玉(G.cardenasianum)が代表的だが、キリンウチワ接ぎを降ろしたら、急に球体が太り始めて、相対…
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刺物の刺

私はサボテンの強大な刺が好きでコレクションにはまったわけだから、当然コレクションは刺物が主体だ。しかも刺物は年々大きく成るので、面積も相対的に広くなり、個体数を減らさない限り、いずれは破綻する。そこであれこれワニ園にも運んで、我が家にスペースを確保するという奥の手も使っている。ということで、今日は刺物の刺の紹介だ。最初は刺物の代表種金鯱…
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実生30年生の競演

今年のパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)は栽培温室で咲いた1輪を加えて計5輪が咲く。そして今日までに3輪、そして今2輪が見頃だ。この種子は1995年、筑波のYさんに頂いたもの。そのオリジナル株が実生25年だが、その子供も実生11年で次々と咲いている。文献では実生3年で咲く例もあるというが、私の経験では早く…
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ハルサザンカがいいね

庭のハルサザンカ、姫光輝(Camellia vernalis 'Himekoki')の花が、まさに溢れる程咲き乱れて,見事なんてものではない。なんでこんなに花着きが良いのか,信じられない思いだ。夏に、南側にあった墓地との境界木を切り倒してくれたおかげで、日当たりがよくなったのもその一因だろうが、とにかくこんなに花着きのよいサザンカ系品種…
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温室が賑やかに

正月を前にして、温室が賑やかになった来た。今日の最初は紅梅殿(Gymnocactus horripilus)、いかにも春らしい鮮やかな赤紫の花は目に鮮やかだ。同じギムノカクタスの薫染丸(G.knuthianus)もポチポチ咲いて来た。マミラリアではありきたりだが、満開の玉翁(Mammillaria hahniana)がいい。ピンクのカル…
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ベランダの花など

今年は例年になくグラジオラスが奇麗に咲き揃い、我が家のベランダは華やかで良かった。そろそろグラジオラスも終盤だが、一番最後に咲いたグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)の大型タイプが豪華で素晴らしかった。来年からは在来のプリオリーと分けて育てる積もりだが、球根の大きさで分けただけでも、2本しか間違いがなかった。大…
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球根ベゴニア開花開始

分園1号温室で球根ベゴニアが咲き始めた。今年は納入業者の都合でハンギング品種が多かったので、スタンド仕立ては支柱立てが手間で大変だ。毎年定期に納入されるのを当たり前のように感じていたが、いざ納品が覚束なくなると、次の手配先を考えざるを得ず困った事だ。ハンギングだから花は小さいが数は多い。おいおい賑やかになって来るだろう。我が家では友の会…
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パラモンガイア咲く

分園1号温室で待望のパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)が1輪咲いた。これは三宅さんから来た,外弁の展開が悪いタイプで、待ってもこれ以上は開かないのだ。現在ここには子株を含めて25株位あるが、今年の花はどうやら4輪みたいだ。何年作っても10輪、15輪と咲かせられないのが本種の難しさで、だからこそ育て甲斐があ…
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本園8号温室の原種ラン

本園に行ったついでに,駆け足で原種ランの写真を撮ってきた。最初がメキシコ原産、ソブレリア・マクランサ(Soblaria macrantha)、ベネズエラ原産、カトレア・ペルシバリアナ(Cattleya percibaliana)、ブラジル原産、レリア・クリスパ(Laelia crispa)。名前未チェックのカトレア2種、台湾原産、コチョ…
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熱帯スイレン Part3

次はカラフルな品種。オータムカラーのアルバート・グリーンバーグ(Nymphaea hybrid 'Albert Greenberg')はオレンジ花の定番。次は葉が斑紋柄でピンク花のピンク・レオパルデス(N.hybrid 'Pink Leopardes')。本来のレオパルデスは青花でクラシック品種。次もミーズーリ植物園のクラシック品種、青…
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熱帯スイレン Part2

熱帯スイレンの品種紹介の続き。ややクリームがかったムーン・ビーム(Nymphaea hybrid 'moon Beam')、小輪多花性のキャンディー・レイン(N.hybrid 'Candy Rain')、とヒラリー(N.hybrid 'Hilary')夜咲き大輪赤のH.C.ハールスティック(N.hybrid 'H.C.Haarstick…
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熱帯スイレンあれこれ

たまにはスイレンの品種を紹介する。最初は夜咲き白花のトラディースローカム(Nymphaea hybrid ‘Trudy Slocum’)。スローカムスイレン園の奥さんの名前でトラディーとはガートルードの愛称とのこと。次も夜咲きでビセッティー(N.hybrid ‘Bessetii’)。これも古い品種だが大輪で美しい。次は友の会会員の佐藤さ…
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本園では本園では本園では

一昨日の休み、用があって本園を訪れたところ、6号温室でクリナム・クルエンタム(Crinum cruentam)とクリナム・キサントフィルム(C.xanthophyllum)が咲いていて、これ幸いと写真を撮ってきた。前者はメキシコ、後者は太平洋諸島の産で、特に葉の黄色いキサントフィルムの開花は珍しいと思う。私がタイから持ち帰った系統はこの…
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このグラジオラスは何?

1週間、温室洗いなどで休めなかったが,ベランダのグラジオラスは相変わらず満開だ。そしてこの1週間で最後に残っていたグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)が満開になった。このタイプは大型で頑丈、花も大きく花色が濃色で喉の黄色も強い。とても美しい花だ。何となく、プリオリーとダレニー(G.dalenii)の雑種かなとい…
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園内では

園内では入口のプヤ・チレンシス(Puya chilensis)が日ごとに大きく成り,楽しみな事だ。パイナップル科でチリ原産。中庭ではバンクシア・セラータ(Bamksia serrata)の花がやや盛りを過ぎた感があるが見事なものだ。プロテア科でオーストラリア原産。テラピアに池の奥、アマリリスの水槽は裏ではピンクの絞り侘助(Camelli…
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