アロエの季節到来

稲取高校下の国道脇の法面にはキダチアロエ(Aloe arborescens)が植えてあって、毎年紹介しているが、今年も見頃になった。何にしても丈夫でよく殖え、花も奇麗と来ているから、観光的にも申し分のない素材だ。南伊豆の方に行くと、さらにアロエセンターが買い付けてくれるので、金にもなり、こんな有り難い植物はない。南アフリカ原産でツルボラ…
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我が家の庭は

ここ数日、本当に花がなくてブログネタに窮する状態なので、今日は我が家の栽培状況を報告する。最初がベランダの上で、熱帯スイレンは紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')2株を残して温室の棚下の越冬プールに移動した。咲いているのはネリネ・マンセリー(Nerine x manselli…
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スイレンなど

先日本園に行ってスイレンも撮って来たのだが、紹介しそびれたので今日の記事にする。最初は加藤さんのミニ品種「ミヤビ・セカンド」(Nymphaea hybrid 'Miyabi Second')だが、ここの施設で伸び伸び育てると普通の熱帯スイレンと同じ大きさにまで育つ。しかも色が何とも言えない美しさで、私の一番のお気に入りだ。次はサザンチャ…
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ドンベヤ咲く

ドンベヤは今、本園の花木温室でも咲いているが、栽培温室から分園に鉢物が来たので紹介する。濃いピンクは有名品種のセミノール(Dombeya hybrid 'Seminole')で本当にいい色だ。淡いピンクの方は友の会の尾崎さんの作出品種で「里美の春」(D.hybrid 'Satomi-no-Haru')だ。片親はセミノールとのことだ。つい…
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ハルサザンカ、コウテイダリアなど

我が家でハルサザンカがぼちぼち咲き始めた。早咲きだった宝塚(Camellia vernalis 'Takarazuka')はもう終わり加減だが、代わりに六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen')と姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')が咲いて来た。六歌仙はまだ数輪だが、姫光輝はもう5分咲きに近く、本来の花が咲いて…
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ソテツの結実、多肉飾りなど

日曜日にお客様から露地のソテツに実が成っていると言われ、確認したら、マクロザミア・コムニス(Macrozamia communis)だった。本種は雌株しかないのに、出来た種子は一応赤く色付き、それらしい雰囲気がある。もしかすると近くにマクロザミア・ジョンソニー(M.johnsonii)の雄株があるので、それの花粉がかかった恐れがある。以…
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バンダ、カラテアなど

去る10月に友の会のH氏から引き取ったバンダが咲き始めた。オオオニバスの池の縁に張った針金に吊してあり、湿度も上がり栽培条件としては最高だ。位置が高くてラベルはチェックできないので品種名はご勘弁願いたいが、バンダ・セルーレア(Vanda coerulea)やサンデリアーナ(V.sanderiana)がメインだった。バンダはラン科で東南ア…
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オウムカズラが満開

先だってから本園オオオニバス温室のオウムカズラ(Mucuna bennettii)が満開なのは知っていたが、動水協の会議や通院があったりして見に行けず、昨日ようやく見に行ってきた。今正に満開で31房が咲いており美事そのもの。今日はどうこう言わずに画像をゆっくり堪能してもらいたい。マメ科でニューギニア原産。日中の温度が低かったので前の晩か…
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トラブルなど

長年植物を維持していると株の老化による生育の悪さが目立つようになる。イワタバコ科のスミシアンサやソレノフォラがそれで,鱗茎繁殖や挿し木繁殖を20年、30年と続けていると、樹勢が極端に悪くなり、実生更新を迫られる。ただそうなると種も容易に採れなくなり焦る結果となる。水生アマリリスのアングスティフォリウム(Hippeastrum angus…
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八重の皇帝ダリアなど

分園の中庭で八重の皇帝ダリア、ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が見頃だ。花が直径5〜6cmと小さくて、株も小柄で咲くので扱い易く、一重の基本種や白の八重が負けてしまったようで見当たらなくなってしまった。しかも今年は春にも咲いたので、つい本種を大事にしてしまうのだ。その近…
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ヘディキウム、カンナなど

売店前の温室でヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)が2度目の花期を迎えた。株が育って大きくなったので、遅れて出たシュートにも花芽が着いたということだ。朝一で撮ったがとても良い香りだった。タイ原産でショウガ科。基本着生植物だったはずだ。次はバナナ温室のカンナ、ダンドク(Canna indica)の赤花と黄…
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オキザリス他、球根類

我が家のベランダでオキザリスの花が多くなって来た。濃いピンクは桃の輝(Oxalis glabra)で、これから一気に咲いて来るはずだ。淡いピンクはヘテロフィラ(O.heterophylla)で、ニンニク片大の球根が沢山出来るのだが、地上部の生育は控え目で、不思議な気がする。1鉢に20球位ビッシリ植えてもこの程度だ。3つ目はマンジャナ(O…
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球ベゴの鉢上げ完了

10月1日に催芽処理を始めた球根ベゴニア(Begonia x tuber hybrida)だが、40日が過ぎてようやく鉢上げが終わった。あとは1日ごとに鉢の間隔を広げ、終わったイワタバコ類を片付けたりして、ベゴニアとスミシアンサメインの展示にしていく。今日は、前の棚にあったヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulic…
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亀甲竜と白檀の花

ティランジアコーナーの奥で亀甲竜(Dioscorea elephantipes)が咲いている。尺鉢植えの大株で、友の会員のプレゼント。これは雄株で小さな花がびっしりと咲いている。下さった方は雌雄セットで栽培しているらしく、数年前種子もいただいている。ヤマノイモ科で南アフリカ原産。ティランジアはメキシコタイプのアブディータ(Tilland…
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ドリアンテスの果実を収穫

昨日の休み、気がついたら我が家のドリアンテス(Doryanthes palmeri)の果実が完熟し、口を開けていた。大体花後半年で熟したということだ。花序の先まで4mもあり、そのまま切ると温室の屋根に落ちてしまうので、花序にロープをかけ、妻に引っ張ってもらいながらベランダまでたぐり寄せ、ノコギリで切り落とした。画像の通りで、花序の部分が…
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ネリネ・マンセリーが見頃

この時期に咲くネリネの最美品種マンセリー(Nerine x mansellii)が見頃を迎えた。1時は10数本も咲かせて楽しんでいたが、昨年、球根が傷んでしまった事と、分譲したこととで、これだけに減ってしまい、今年は5本だ。本種は極めて丈夫で良く殖え、培養土も一般の草花並みで問題ないのだが、昨年は派手に傷めてしまった。多分、夏でも雨ざら…
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ハルサザンカの季節

11月になって我が家ではハルサザンカの宝塚(Camellia vernalis 'Takarazuka')が見頃になり、遅咲きのはずのピンク花の姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')もぼちぼち咲き始めた。ただし姫光輝は本来の桜弁の華やかな花ではなく、何かちまちました咲き方で面白くない。やはり本来の花はあと1ヶ月は待たないと…
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皇帝ダリアの八重花

中庭では皇帝ダリアの八重花ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が咲き始めた。11月とあって温度較差のせいか、実によい色に咲いてきた。白の八重もあったはずだが、本種に負けてしまったようだ。キク科でメキシコ原産。南アフリカ原産、キク科で黄花のユーリオプスデージー(Euryopu…
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11月になって

11月になって平年並みの陽気だそうで、最低気温が15℃程度で落ちついているので、ベランダの熱帯スイレンもかろうじて咲いている。既に葉の無くなった何株かは温室棚下の保存水槽に移動したが、ブルズアイ(Nymphaea hybrid 'Bull's Eye')やピンクのカペンシス(N.capensis 'Pink')、紫式部(N.capens…
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晩秋のサボテン

休みの日が快晴だとサボテンも花が多い。最初は冬〜春にかけて咲く紅梅殿(Gymnocactus horripilus)だ。私が1973年にメキシコを訪れ、フィールドの初日に見たのが本種だったので、とても印象深い。今年はフライング気味に早く咲いている。次は白花姫牡丹(Ariocactus kotschoubeyanus )、これは1977年…
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