刺物は花盛り

昨日は晴れ間が出て刺物が良く咲いていた。最初は鯱頭(Ferocactus acanthodes)で、昔柿﨑さんに頂いた苗が大きく成って、ようやく花を見せてくれるようになった。栽培していてこんな嬉しいことは無い。刺良し、花良し、姿良しで、私の好みにピッタンコ。次は神竜玉(Echinocactus parryi)で2輪咲いていた。大きくて豪…
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梅雨入り前の花盛り

梅雨入りを前にして我が家のサボテンも花が少なくなって来たが、この日は好天に恵まれ賑やかだった。メキシコのサボテン、最初は赤い実が花よりも美しい月世界(Epithelantha micromeris)だ。ナメクジの多い我が温室だが、何故か本種はナメクジの忌避効果があるようで1ヶ月もこうして奇麗に色付いたまま。兎に角可愛らしい。次は有星類で…
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アジサイ、スイカズラ、テイカカズラなど

我が家では今露地植えのアジサイ・ダンスパーティー(Hydrangea macrophylla hybrid 'Dance Party')が見頃だ。ダンスパーティーは促成のピンク花が定番で、実際一番奇麗に見えると思うが、こうして露地で育てても見事なものだ。階段の横ではスイカズラ(Lonicera japonica)とテイカカズラ(Trac…
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サツキ、デイゴ、パンダ

この陽気で分園のサツキは見事に満開だ。品種は大盃(Rhododendron indica (Osakazuki')だが、やはりサツキと言えばこれが代表品種だろう。昨日紹介した本園6号のエリスリナ・ゼイエリー(Erythrina zeyheri)に呼応するように分園ワニ池のアメリカデイゴ(E.crista-galli)も咲いて来た。新鮮な…
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エリスリナ・ゼイエリーが見頃に

本園6号温室、多肉植物コーナーに植えたエリスリナ・ゼイエリー(Erythrina zeyheri)の花が見頃を迎えた。1990年に私が南アフリカ植物学会の種子配布で導入播種してから順調に生育し、現在は丸い地下茎部分の直径が25cm位に達している。ワニ園で42年目の私だからこそ、29年間じっと見守り続けることが出来るわけで、植物にとっても…
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カシワバアジサイが見頃

分園の中庭や階段横で八重のカシワバアジサイ(Hydrangea querciforia)が見頃を迎えた。黄緑から白に移ろう色合いも良く、清涼感と清潔感のある花でとても素敵だ。本種に限っては、一重より八重の方が奇麗でいい。ユキノシタ科で北米原産。次は香料温室の風景。先だってバナナの堆肥入れで余った、バナナのベッドの土を香料温室のベッドに、…
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南米物、北米物の花

今日は5月29日に咲いていた我が家のサボテン。これだけ咲くのは春シーズンの最後だろう。最初はロビビア・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia haematantha var.rebutioides)。部屋に持ち込むと花が長保ちするので、豪華に咲いた時はリビングに飾っている。次はレブチア・フィーブリギー(Rebutia fiebr…
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水生アマリリスがいいね

今年の水生アマリリス、3月頃植え替えたのが悪かったのか赤斑病が出て、花立ちも悪く、どうなるものかと心配していたが、外気が上がり陽気がよくなったら病気も気に成らなくなるまでに落ちついたようだ。ただ今年はウルグアイ原産、ヒッペアストラム・ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)の花が1週間位早くて、赤花の交配種は今頃になっ…
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ディエテスが満開

分園駐車場の縁取りにはディエテスやアリステア、オキザリスなどが植わっているが、今はディエテスが満開だ。ディエテスは南アフリカ原産の乾燥地性アヤメ科の宿根草で、こぼれ種でもよく殖えるので伊豆のような暖地では花壇に重宝する。白っぽい大型の花はディエテス・グランディフローラ(Dietes grandiflora)で、私がワニ園に就職して間もな…
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今日は熱帯スイレン

今日は久し振りに熱帯スイレンを紹介する。最初はニンフェア・ギガンテア(Nymphaea gigantea)の青花基本種、次がギガンテア白花品種ハドソニアナ(N.gigantea 'Hudsoniana')で大きな花だ。ギガンテアはオーストラリアの熱帯域原産で、スイレン科。次のピンクはピンク・レオパルデス(N.hybrid 'Pink L…
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ベスコルネリア咲く

本園6号温室の多肉コーナーには、南アフリカ原産、塊根性のデイゴ、エリスリナ・ゼイエリー(Erythrina zeyheri)が植えてあって、そろそろ見頃ではないかと確認に行ってきた。で、こちらの方はもう一息の段階だったが、展望室の外ではメキシコから来たベスコルネリア・アルビフローラ(Beschorneria albiflora)が見頃を…
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憧れの花

サボテン、中でも刺物と称されるエキノカクタス属やフェロカクタス属の花は私にとっては子供の頃からの憧れで、50有余年の後、それを身近で楽しめるようになるとは夢想だにしなかった。それが縁あって1973~74年、1977年と自生地メキシコでこれらを追いかけ、それまで国内に情報がなかったフェロカクタス・ハエマタカンサス(Ferocactus h…
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美花、新花など

25日の猛烈に暑かった日にロビビア・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia haematantha var.rebutioides)が咲いた。このような群開風景に遭遇できるのは幸運で、2~3年振りだろうか。私は花物には余り熱がないのだが、前回これが満開になった時、余りの美しさに魅了され、色違いを求めて何度も種を購入して育苗に励ん…
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夜の女王咲く

昨日、帰宅したら中南米原産、夜の女王(Selenicereus macdonaldiae)が1輪咲いていて驚いた。蕾が小さくて、まだ咲くとは思っていなかったからだ。例年、夜の女王は下田で黒船祭りのある5月18日が開花の特異日で、まず外れはないのだが、今年は違った。26日で8日遅れだし、花もせいぜい直径30cm程と小さく迫力もない。実はこ…
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今、中国、西壮版納から来たムサ・アクミナータ(Musa acuminata)が咲いている。原種を植えたコーナーで、これらの生育が悪く、最近、根株ごと駄目になる例が多かった。もしかしたらアクミナータも駄目になったのではないかと心配していただけに、開花してホッとした。有って当然の植物が、突然見えなくなってしまうと慌てるものだ。次は極めて快調…
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水生植物の競演

分園バナナ温室の先、テラピアの池の横に水生植物の水槽があるが、丁度今見頃を迎えた。水生のアマリリス、ウルグアイ原産のヒッペアストラム・ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)が満開になり、それの交配種もすぐ咲いて来るだろう。南アフリカ原産、湿地性の球根植物、ハエモドルム科のワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wache…
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夢袖咲く。

柱サボテン袖が浦(Eriocereus jusbertii)の紅花品種「夢袖」(E.jusbertii hybrid 'Yumesode')が昨晩4輪咲いた。ピンク花の花袖とセットでいただいたもので、昨年は花袖が好調で7輪も咲いたと思うが、今年は夢袖が好調で先に咲いた。花袖の蕾はまだ小さいし、幾つもない。袖が浦は交配種起源とは昔から言わ…
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ディスコカクタスなど

この季節になると、夜間ディスコカクタスの花が多くなって、帰宅して温室に入った瞬間、良い香りに迎えられとても楽しい。最初はディスコカクタス・シリシコラ(Discocactus silicicola)。青肌、白刺で余り大きく成らず、姿も整っているので気に入っている。次は我が家のキリンウチワ接ぎの元祖、ディスコのカランコレンシス(D.cara…
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兜の花を楽しむ

私が学生の頃、兜(Astrophytum asterias)は育て難い印象があって、直径3cm、4cmに育てるのにも苦労した覚えがある。でも温室を建て、キリンウチワを使って兜を育て始めると、いとも簡単に大きく成り、直径10cm、12cmまでほっておいても育つようになった。今日紹介する兜も全てキリン降ろしだが、いつの間にか大きくなってご覧…
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木の葉サボテンについて

昨年挿し木しておいた斑入りの木の葉サボテン交配種、サクラキリンxバラキリン(Pereskia nemorosa x P.sacharosa)の花が4号の鉢で簡単に咲いた。なんだそれなら大鉢で維持しなくても、新鮮な枝を挿し木して小鉢で維持する方が、簡単で良かろう、ということで7号の大鉢に植えてあった木の葉サボテン類を挿し木して更新すること…
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