赤いカエル咲く

先日、我が家のモリアオガエルの報告をしたが、ワニ園では赤いカエルが咲いている。香料温室にあるジンジベル・ニューマニーのレッド・フロッグ(Zingiber newmannii 'Red Frog')がそれで、地面に横たわる赤い花序がカエルを連想させるのだろうが、面白いネーミングだと思う。ショウガ科だから花序のどうのと言うより、赤いミョウガ…
コメント:0

続きを読むread more

夜の女王咲く

例年、夜の女王(Selencereus macdonaldiae)の開花特異日は5月18日なのだが、今年は株に元気がなく、蕾も幾つも着かなくて、それもぽろぽろ落ちてしまい、かろうじて咲いてくれたのはこの1輪だけ。しかもいじけていて小さく、本来の迫力はない。春早くから暑い日が続いて株が弱ったせいもあるだろうが、何ともガッカリな結果だ。中米…
コメント:0

続きを読むread more

アンスリウムが見頃に

分園1号温室でアンスリウム(Anthurium andreanum cvs.)が見頃になった。分園の植物スタッフが1人足らなくなってもう1年以上になるが、そのおかげで私がアンスの担当するようになって、というより1号温室全てを担当するようになって久しい。ましてここ2ヶ月雇用調整で人を減らしているので、さらにせわしないことになっている。明日…
コメント:0

続きを読むread more

花付きが良いとは

今ロビビア・ハエマタンサ変種のレブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)が咲いているが、その花付きの良さは半端ではない。ご覧の通り1株で20輪咲いているのだ。花サボテンには余りこだわらない私だが、数年前にも本種が豪華に咲いたので、改めて種を輸入して、別タイプを育てる程…
コメント:0

続きを読むread more

花の洪水

夜咲きのペニオセレウス・クイスマレンシス(Peniocwreus cuixmalensis)が咲いた翌日の温室は花の洪水だった。チュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)とエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)が隣り合った鉢で覇を競う華やかさ。ランポー玉(Astrop…
コメント:0

続きを読むread more

モリアオガエルの産卵

一昨日の晩、ベランダにモリアオガエルが3匹も来ていると妻が喜んでいた。2組に分かれていて、一匹はあぶれてしまったようだが、結構賑やかに鳴いていた。そして昨日の朝、気が付いたらベランダの手摺りとドリアンテスの株の間にモリアオガエル特有の綿菓子状の卵塊があって驚いた。じゃ夕べ産んだんだということで妻も大喜び。さて困った!。下に水のないところ…
コメント:2

続きを読むread more

キリカズラと水生アマリリス

分園から国道へ向かう道筋の石垣で、分園の坂道から飛んだキリカズラ(Asarina erubescens)の種が発芽して見事に繁殖し、今が満開だ。先日、車を停めてどの程度の面積か計って見ると、幅で10m、高さで5m位だから50㎡位に広がっているということだ。本種は石垣で余程条件が良くないと発芽生育しないので、野生化する心配はないが、この見…
コメント:0

続きを読むread more

中庭も賑やか

気候の良い季節を迎えて、伊豆にはミカンの花の香りが漂い、とても爽やか。早く皆さんに出て来てもらいたいものだ。分園の花、ワニ池横では青い花のアリステア・マジョール(Aristea major)が素敵だ。南アフリカ原産。その下ではオーストラリア原産のディエテス・ロビンソニアナ(Dietes robinsoniana)も良く咲いている。共にア…
コメント:0

続きを読むread more

アストロフィツム・カプトメドゥーサエなど

メドゥーサの頭のような有星類、アストロフィツム・カプトメドゥーサエ(Astrophytum caput-medusae)が咲いた。昨日も昼遅くになってから開いたので、改めてカメラを持ち込んで撮影した次第。有星類でも屈指の美花で、私の好み。2株咲いたので交配してみたが、どうなるか。同じ仲間では花園兜(Astrophytum asteria…
コメント:0

続きを読むread more

モランガヤのこと

私が大学を卒業した1973年頃、英国でアシントニアというサボテン雑誌が創刊され、その記事の中にカリフォルニア半島に自生するモランガヤ・ペンシリス(Morangaya pensilis)という植物の記事が載っていた。勿論、これは新属であり興味をそそられた私は、後年、カリフォルニア半島を一人旅した時、見たい植物の候補に本種があったのは当然の…
コメント:0

続きを読むread more

パラグアイのサボテンなど

最初の画像はパラグアイから来た天賜玉(Gymnocalycium pflanzii)。当時パラグアイに移住してアスンシオンに居を構えていた小山さんが、帰国の度に土産として携えて来た植物の1つ。氏はチャコとイグアスに自然保護を目的とした土地を有しており、このサボテンはチャコの土地も採集品のはずだ。1995年に来た当時は直径4cm位だったと…
コメント:0

続きを読むread more

プヤの花など

分園入り口、ドリアンテスの花の下でプヤ・ラクサ(Puya laza)の花が咲き始めた。花と言っても青紫筒状で小さく、ほとんど気付かれないような花だが、70〜80cmに伸びる花序が30本以上出ていてとても賑やかだ。プヤと言えばアルペストリスの花が比類の無い美しさだが、株分けが難しいので、尺鉢のまま地面に根を伸ばし、動かせない状態。こちらも…
コメント:0

続きを読むread more

季節外れの皇帝ダリア

中庭で季節外れに皇帝ダリアが咲いている。霜げずに残っていた枝を放置しておいたら蕾がついて咲いてきたのだ。もっともこれは八重の品種「ダブル・オア・ナシング」(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')で名前の通りナシングの方が咲いたわけだ。でも色は良いし、とても奇麗だ。水槽では水生アマリリスが咲き始めた。…
コメント:0

続きを読むread more

ワッヘンドルフィア咲く

以前、デンパークに無理を言って分譲してもらったワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)が満開だ。いつも同じ場所の水生アマリリスと同時に咲くのだが、今年はこちらが1週間位早くて、アマリリスはようやく1〜2輪というところ。当分は賑やかな開花風景が楽しめそうだ。このワッヘンドルフィア、水生アマリリ…
コメント:0

続きを読むread more

刺物咲く

エキノカクタスの神竜玉(Echinocactus parryi)が咲いた。2株同時だが、1つは刺が邪魔して開けなかったようだ。1977年に私が自生地調査して報告した植物だけに思い入れはある。今回も念のため交配してみたが、種が穫れたらもうけものだ。同じエキノカクタスでは太平丸(E.horizonthalonius)も2株咲いていたが、花は…
コメント:0

続きを読むread more

南米花物たち

以前、余りにも花が奇麗なので、種を取り直して咲かせたロビビアが1番目の画像。ロビビア(エキノプシス)・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)で、ピンクの花のバリエーションを期待したのだが、前に咲いたのと大差ない感じだ、2,3,4枚目が前回の実生でピ…
コメント:0

続きを読むread more

夜咲きの珍花など

夜咲きのサボテンにはディスコカクタス以外にもペルー原産のピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii)という珍しい植物があり、それが先日4輪咲いた。可愛らしいし香りも良いので、今後うんと普及して来る植物の1つだろう。ディスコでは産地情報の付いたインシグニス(Discocactus insignis)が咲いた…
コメント:0

続きを読むread more

クリナムなど

中庭でクリナムの先陣を切ってクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)が咲き始めた。白っぽく咲き始めて、段々ピンクに染まって行くタイプだ。周辺にはこぼれ種で無数の実生苗が出ているが、いつも草刈機で芝生と一緒に刈ってしまう。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。草刈機でも大丈夫なのが、最近園内各所で咲いているヘルベルティ…
コメント:2

続きを読むread more

テレサエが奇麗だね。

マミラリアには花の綺麗な種が多いが、このテレサエ(Mammillaria theresae)が満開になった時の美しさに勝てる種はないだろう。兎に角美しいの一言。私も始めの頃は株の姿がだらしないとか、形が悪いとか不満があったが、株が育って群開するようになったら、そんな不満はみんな吹っ飛んでしまった。兎に角奇麗なのだ。別の意味で奇麗なのがテ…
コメント:0

続きを読むread more

夜の花の饗宴

ここ数日、ディスコカクタスの花が次々と咲いて、夜の温室はとても賑やかだ。その中で一番豪華なのが、我が家のキリンウチワ接ぎ事始め、ディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)2株だ。大きい株は直径10cmもある子株が花座の周囲に10個も出て直径は30cm近い。今から30年前、シャボテン社の平尾さ…
コメント:0

続きを読むread more