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zoom RSS 9月末の花便り

<<   作成日時 : 2017/10/05 18:56   >>

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もう1週間以上たってしまったが、我が家の花便りだ。なるべく園の植物を優先しようとするとこういう結果になる。撮影の日は珍しく花が多かったのでとても賑やかだった。最初が刺物の太平丸(Echinocactus horizonthalonius)。今年は余り開花に休みが合わず見損ねるケースが多かったが、やはり咲けば華やか。キリンウチワ接ぎのおかげで容易に開花株を仕立てられるようになり,私としては大満足。ただ毎年のように5号鉢植えの大株の台木部分が枯れ込み、駄目になるのは想定外だった。次はコリファンタの大分丸(Coryphantha macromeris)。何十年もこのままで大きく成らず、場所を取らない優等生だが、必ず年に2輪程度の花を付ける。次はキリン接ぎのアリオカルプス・ヒントニー(Ariocarpus hintonii)。季節に先がけて咲いてくれた。小さくて、接いで1年、直径3〜4cmだが、ちゃんと咲いてくれる。次は大輪花の光山(Leuchtenbergia principis)だ。キリンウチワ接ぎだと容易に大きく成るので、開花株の養成も簡単だ。大きな花がこの時期に咲くので、温室には有り難い存在だ。次はメキシコのフィールドで種を採集したランポー玉のチューレンセ(Astrophytum myriostigma 'Tulense')。ごく小さな花を群開するので、普通のランポーとは全然印象が異なる。ただ群生株の群開風景がとても素敵なので私は気に入っている。黄色2輪は文殊丸(Ferocactus victoriensis)。とても花保ちが良くて、他のサボテンもこれくらいもってくれたらとつくづく思う。以上は全てメキシコのサボテンだが、最後はチリ原産のコピアポア・エスメラルダナ(Copiapoa esmeraldana)南米物でも、これは次々と花を付けて嬉しい存在だ。同じく花着きの良かったコピアポア・ラウーイ(C.laui)の夜の王女接ぎの大株3本は、この夏みんな蒸れて枯れてしまい。これには驚いた。あわてて子供を接ぎなおしたが、油断大敵だ。
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