学芸員の独り言

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zoom RSS フリオ・イグレシアス

<<   作成日時 : 2018/01/07 18:59   >>

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私は学生時代、メキシコ行きを夢見てスペイン語の独学をしていた。そして卒業した年の5月、そのメキシコ行きの夢が叶い、新植物園開園準備のためフィールドでのサボテンや多肉植物の採集と荷造り、発送の仕事を行った。勿論、スペイン語はおぼつかなかったが、11ヶ月の滞在期間中にメキシコ人の友人が多数できて親しく行き来を繰り返した。その頃、行く先々の食堂などのジュークボックスで流れていたのが、スペイン人のフリオ・イグレシアスが歌う16歳という曲だった。16歳の少年と15歳の少女の出会いと恋のときめきを歌った曲で、ラテン音楽らしからぬ爽やかな曲で、私は以来フリオ・イグレシアスのファンになり、レコードも買って帰った。帰国後もレコード店でレコードを見つけるたびに買い込んで、スペイン語の歌を楽しんだ。カセットに入れてずっと車で聞いていたのだ。でも時代が変わって今はCDでないとカーステレオも使えないので、今度は安い輸入盤のCDを買っては懐かしい曲を楽しんでいる。勿論、当時からフリオ・イグレシアスがラテン世界のスーパースターであることを知ってはいたが、どれほどビックであるかを知ったのは、氏が来日してコンサートをするようになった20〜30年前だろうか。要はラテンアメリカのマイケル・ジャクソンような存在で、その資産は孫の代まで遊んで暮らせると言われていた。日本では郷ひろみがカバーした「黒い瞳のナタリー」が有名でよく知られているし、英語圏では「ビギン・ザ・ビギン」が大ヒットした。ただ、私がスペイン語の曲をいつも車で流しているのは、懐かしさもあるが、むしろスペイン語耳をいつめ鍛えておくという意味もあるのだ。多分、明日メキシコに旅立っても、現地でとまどわずにすむように、常日頃からスペイン語に耳を慣らしておくのだ。 ちなみに16歳という曲を聞いた時私は22歳だったが、なんとなく自分に重ねて聞いていたような気もする。そして私が結婚した前後に、今度は33歳という歌が流行って、やはり自分を重ね合わせていた。人生の折り返し点、というような歌詞が妙に心に染みた。そして今、いつの間にかそのゴールの年代になってしまった。多分今の心境に近い歌もあるのだろうが、最近の曲はほとんど知らない。植物のブログで音楽の話も変だが、要はフィールドに行くとき、言葉が出来た方が絶対有利だし、成果も多い。だから南米にせよ、南アにせよ、行く前にある程度言葉を勉強して行ったほうがいい、という意味で、常日頃から外国語に親しんでおきなさいという意味で、自分の好みを紹介させていただいた次第だ。悪しからず。
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