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ツバキのシーズン到来
ツバキのシーズン到来 明日は所用で出かけるため、これは3月1日の分です。 我が家のツバキ、最初の画像の洋種ツバキ、デミューア(Camellia hybrid 'Demure')が咲き始めると、ツバキも春本番だなという感じになる。とにかくこのピンクが美しく、今朝などは本当に奇麗だった。多分他所にも花が増えてヒヨドリが来て花を傷めなくなったからだろう。有り難いことだ。ということでサルウィンツバキ系のピンクを堪能して下さい。次は一重の紺屋小町(C.japonica 'Koya-Komachi')、もう終盤で残り花を無理し... ...続きを見る

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2018/02/28 11:09
ドリアンを育てる
ドリアンを育てる 先日、頼まれて栽培温室のドリアン(Durio zibethinus)の木を撮ってきた。東南アジア原産、パンヤ科の有名な熱帯果樹だ。ここに昔から植えてあって、1993年6月には花も咲かせた個体だ。最初に花の画像だが、当時は景気が良くて温室の暖房もかなり暖かく設定してあって(最低15℃?)それで花芽が着いたものと思う。 勿論、花の後、実は大きくならず、3週間後、小指の先程の大きさで落果してしまったが、その時点で既にドリアン臭を発していたのが驚きだった。この開花から25年も経っているわけだが、それ以後... ...続きを見る

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2018/02/28 10:04
実生40年ですよ
実生40年ですよ 分園中庭の大型多肉植物、多くは私の実生だが、最初のダシリリオン・レイオフィルム(Dasylirion leiophyllum)は1978年の実生だから今年でちょうど40年になる。高さ2m、幅2mで見事な株だ。私が1977年にフィールド調査に行った際、神竜玉(Echinocactus parryi)の自生地の丘で採集した種のはずだ。40年なんてあっという間だ。次はダシリリオン・ロンギッシマム(D.longissimum)とユッカ・トンプソニアナ(Yucca thompsoniana)だが、ロンギッ... ...続きを見る

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2018/02/27 20:00
春が来た
春が来た 我が家の温室にも春が来た。最初は刺物の天城(Ferocactus macrodiscus)だ。これが咲き始めると春もたけなわという雰囲気になってくる。その1番花だ。この株は我が家での2代目だが、それでももう実生30年位になるはずだ。丈夫で腐らず、そのくせ余り大きくならず、長年楽しむには持って来いの刺物だ。次は白花バラ丸(Turbinicarpus valdezianus)、紅梅殿(Gymnocactus horripilus)、白斜子(Mammillaria pectinifera)の順だ。これ... ...続きを見る

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2018/02/26 19:04
満開のシャクナゲモドキとカワヅザクラ
満開のシャクナゲモドキとカワヅザクラ ここ数日の暖気で園内のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)が見頃を迎えた。兎に角生育旺盛な木で、3株あるのだがどれも高さが6m〜8mに達する勢いで、繊細さのかけらもない。マンサク科の花木で香港原産。先日、たまたま本種普及の立役者、横浜平野農園の平野氏がお見えになったのだが、意見は一緒で、公園の広場の真ん中にでも植えたらいいのにねという話だった。私も数年前、樹冠の枝を2m位ばっさり切って丸坊主にしたのだが、2年で前以上に大きく成ってしまい、もう剪定は諦めた。とにかく強勢な木... ...続きを見る

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2018/02/25 18:48
吊り鉢の手入れ
吊り鉢の手入れ 1週間、時間を見つけてはリプサリスやクジャクサボテンの吊り鉢の手入れをして来た。大体100鉢位あり、最初は目についたものだけと始めた仕事。でもやっているうちにあれもこれもと欲が出て来て、結局殆どの株をいじくる結果に。こうしておけば今後1年位は潅水だけで済むから、先行投資と言えば言えなくもない。兎に角、小勢で園を切り盛りするには、要領よく作業することが必要だ。バスケットの大きさや株の見栄えを考えながら吊り直し、ご覧のように整然と並べ直した。赤紫の花の吊り鉢は毎度登場するディソカクタス・アマゾニクス... ...続きを見る

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2018/02/24 10:26
ようやくツバキの春
ようやくツバキの春 園内のツバキがようやく咲き始めて春らしくなって来た。パンダの横の土手にはミニ系を列植してあるが、1、2枚目がスプリング・ミスト(Camellia lutchuensis hybrid'Spring Mist')、3枚目が香妃(C.lutchuensis hybrid'Kohi')、4枚目が夢侘助(C.vernalis 'Yume-Wabisuke')、5枚目がラマーツィー(C.hybrid 'Lamertsii)が咲き始め、6枚目、バラ色花のヌッチオNo.7501(C.hybrid 'Nucci... ...続きを見る

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2018/02/23 18:19
黄花クンシランの季節
黄花クンシランの季節 今年もクンシラン(Clivia miniata)の季節になった。以前から本園の売店横には飾ってあったが、開花数が多くなると分園のパパイヤ温室にも並べ始める。栽培温室担当、薗田君の専売特許みたいなもので、黄花クンシランを大量に咲かせて順次飾っていくのだ。とにかく上品なクリーム色なので私は大好き。良い目の保養になる。総じて丸弁の優良花が多いが、なかにはまだ弁の細い株も混じっている。もちろんヒガンバナ科で南アフリカ原産。次は入口奥、アロエにからめて育てているトロパエオルム・トリカラー(Tropaeol... ...続きを見る

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2018/02/22 18:19
ダドレヤの開花期
ダドレヤの開花期 楽しみにしていたダドレヤ・プルベルレンタ(Dudleya pulverulenta)の花が咲いて来た。アントニー(D.anthonyi)の花に良く似た淡紅色で、蕾はイチゴのように可愛らしく、むしろエケベリアを思わせるような愛らしさだ。今、一緒に咲いているヌビゲナ(D.nubigena)は地味なクリーム色の花で目立たないが、こちらはとても奇麗だ。ダドレヤは全て自家受精で種が穫れるので、今年本種の種を穫って苗作りを試みるつもりだ。ヌビゲナは広葉、細葉の系統とも2年に1度は分頭して殖えるので、種を播こ... ...続きを見る

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2018/02/21 11:20
リプサリスなど
リプサリスなど ここ数日、アンスリウムの上に吊ってあるクジャクサボテンやリプサリス類の植え替えと手入れをしている。これらはランのバンダなどに使う木枠のバスケットに水苔で植えてあるのだが、長年放置してあるため、バスケットは腐って壊れてくるし、針金も銹びて切れたりと傷みがひどい。水苔もランで使った古いのを再利用するので傷みは早いしカタバミなどの雑草も多い。当然、株も弱っているので、それらを全部ひっくるめての植え替え更新なのだ。今日で3日位手をかけたが、大体見られるようになって、バスケットも整然と並び、我ながら奇麗に... ...続きを見る

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2018/02/20 18:48
ようやく温室に春が
ようやく温室に春が 我が家の温室、今年は出足が遅くて、ここに来てようやく春らしい花が咲いてきた。最初はまさに満開のマミラリア・サンチェスメホラダエ(Mammillaria sanchez-mejoradae)。可愛らしいし花着きは良いし、早くから咲いてくるし、とても良い種だと思う。次はギムノカクタスの紅梅殿(Gymnocactus horripilus)。年によっては暮れから咲いてくるが、今シーズンはこれが最初だ。いかにも春らしくて、私の好みだ。次は昨年キリンウチワに接いだばかりの薫染丸(G.knuthianus)... ...続きを見る

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2018/02/19 18:18
マクロザミアと河津桜
マクロザミアと河津桜 分園の外に植えてあるマクロザミア・コムニス(Macrozamia communis)の果実が熟して赤い実が覗いていたので収穫した。当園のコムニスは全て雌株で雄株などないから結実する道理はないのだが、近くに近縁のジョンソニー(M.johnsonii)の雄株が植えてあるので種間雑種が出来た可能性はある。昨年も収穫できたのだが、その種子は小さく、やわらかくて、とても稔性のある種とは言えず捨ててしまったのだが、今年の種子は大きく、間違いなく受精している。11粒収穫できたので播いてみよう。以前この株の近く... ...続きを見る

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2018/02/18 19:00
連休を目指し
連休を目指し 我が家のドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)、やや茎が細い印象はあるものの花茎がもう3mに達している。これまでの開花例から見て5月の連休頃が開花の目安になるが、楽しみなことだ。我が家の場合、20年前、この自宅の新築と同時にベランダ横に2株植え、気ままに育てさせたため、定植の遅れたワニ園よりはるかに早く開花期に達し、すでに開花後に出た小株が順次開花期に達しているのだ。これで4回目だろう。ワニ園ではまだ小さな株が1度咲いただけで、しかも貧弱で、とても報道に出せる咲き方では... ...続きを見る

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2018/02/17 09:51
花は正直
花は正直 分園入り口を彩るマツバギクの紫宝(Lamplanthus zeyheri)は、どんなに日射しがあっても気温が15℃を越えないと満開にはならない。だから本種が満開になるのは明るい日射しと汗ばむような気温の時なので、正に春が来たという感じなのだ。朝の最低温度が10℃だった昨日がそれで、突然の暖気にこちらが戸惑ってしまう程だった。私はマツバギクの仲間では本種が一番好きで、また伊豆の気候にピッタリなのだ。日当たりの良い石垣なら数年で素晴らしいショープランツになる。またメセン特有の紫紅色に輝く花弁はとにか... ...続きを見る

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2018/02/16 18:07
刺、花、春
刺、花、春 刺物シリーズで、何度も登場するメキシコ南部オアハカタイプの日の出丸(Ferocactus latispinus))。2株目が咲いたが、丁度花弁がタンポポのように展開してとても奇麗だったので紹介する。南方系は一重っぽく咲く印象があったが、あくまでも開花の過程でそう見えるということなのだろう。兎に角きれいでしょ。次も2回目だが満開の新緑玉(F.flavovirens)。そして3番目は蕾が出始めた王冠龍(F.glaucescens)。2株あって、これに蕾が見えると、春が来たという感じになる。この株も我... ...続きを見る

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2018/02/15 18:10
春爛漫と言いたいけれど
春爛漫と言いたいけれど 我が家のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)が満開になり、正に春爛漫の雰囲気だ。ただし周囲は冬枯れのまんまで、今年の春は遅いなというのが実感だ。花が少ないため、蜜を求めてヒヨドリが集中し、咲いた花から突っついていくため、見える所の花はみんな傷んでいて、下は糞だらけ。困ったものだ。マンサク科の本種は原産地が香港で熱帯植物なのだが、非常に耐寒性があって、この寒中にトロピカルな花色のショッキングピンクの花を咲かせるのだ。場違いと言えば場違いで、本来は香港の春節を祝う花なのだ。昨... ...続きを見る

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2018/02/14 09:40
刺にこだわるPart5
刺にこだわるPart5 今日も刺シリーズで先ずは金鯱(Echinocactus grusonii)から。我が家には結婚記念、娘の誕生記念などに播いた金鯱があり、余り大きくしたくないので、ずっと鉢で管理してきたが、流石に30年も経つと、鉢では持て余す大きさになってきた。今春は、これらの大鉢を植え替える予定だが、限られたスペースの中でどう展開したものか、頭の痛いところだ。勿論、絵としては大きな金色のサボテンがごろごろしている方が、迫力はあるし、私も楽しい。しかし一方で種もあれこれ播いて、次々にキリンウチワに接いでいるので、... ...続きを見る

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2018/02/13 19:34
シーズン最後のパラモンガイア
シーズン最後のパラモンガイア 今シーズン最後のパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)が咲いた。ペルー原産、ヒガンバナ科の珍球根植物で、シーズン8輪目と成る花は2009年の実生苗だ。だからもう実生9年目ということで、時間の経つのは早いものだ。当初、本種を扱い始めた頃は、文献に、早ければ実生3年で開花などとあったのを鵜呑みにして、5年もあれば十分かと思っていたが、実際に実生してみるとそうは行かない。兎に角、直径5cmの球根まで育てあげなければ、開花の見込みはないのだ。3年では小指の先程の大きさで、とて... ...続きを見る

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2018/02/12 18:22
寒桜から河津桜へ
寒桜から河津桜へ 分園の寒桜、案内版を立て、現場にベンチを置いたら、大変好評で、ひっきりなしにお客様が登っていく。そして今がピークで見事なものだ。そして風が吹くと花びらが散って、サクラ吹雪とまでは行かないが、ぼつぼつ散り始めている。良くしたもので、丁度今日から河津のサクラ祭りで、河津桜が咲き始め、うまい具合にバトンタッチだ。本園には各所に河津桜を10株位植えてあるが、分園は入口ゲートの近くに1本植えてあるだけで、しかも日当たりが悪いので、本来の華やかさはないが、それでも株がピンクになってきた。今日はまた朝の温度が... ...続きを見る

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2018/02/11 18:37
温室にも春が
温室にも春が 厳しい寒さが続く昨今だが、温室内もようやく春の兆しが見え、展示も華やかさが増してきた。分園1号温室奥のエアプランツを飾り付けたコーナーはもともとコチョウランを飾っていたので、これからこれらが咲いてくると間々に突っ込んで賑やかにして行く。その先陣を切ってノビル系デンドロビウム(Dendrobium nobile)とキンギアナム系のデンドロビウム(D.kingianum hybrid)が加わり、急に彩りが明るくなった。やはり春である。室温が上がれば、ランの香りが立ちこめて雰囲気を盛りあげる。黄色いオ... ...続きを見る

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2018/02/10 09:27
クリスマスローズの季節
クリスマスローズの季節 この1週間、天気も良いので中庭のツルニチニチソウ(ビンカ:Vinca major)の剪定をしている。これはキョウチクトウ科でヨーロッパ原産。この季節の定番作業で、新芽が伸び出す前に古いツルを切ってすっきりさせるのだ。言うのは簡単だか、毎日ブロワーであおられて千々に乱れ、絡み合ったツルを整理していくのは結構大変なのだ。日当たりが良くてびっしりツルが繁った所だと、1uで30分、いやもっとかかるかも知れない。とにかく根気のいる仕事で、せっかちな私にはつらい仕事だ。今日は、そんな作業中、ふと見上げたらオ... ...続きを見る

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2018/02/09 18:38
6周年です! 寒中に咲く
6周年です! 寒中に咲く このブログも始めて丸6年になりました。単純に2190日、ほぼ休まずに続けてきたわけで、結構頑張ったなと思います。しかしアクセス数は目標の20万件にまだ1歩届かず、残念と言えば残念です。1日90件ですからね。何ともマイナーなブログですよね。でも毎日ご覧下さっている方もおられるわけで、この記念日にあらためて購読の御礼を申し上げます。有り難うございました。7年目を前にしてマンネリ化は明白ですが、要は私の日記みたいものですから、その積もりでお読みいただけたら幸いです。どうぞこれからもよろしくお願いします... ...続きを見る

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2018/02/08 20:16
刺にこだわるPart4
刺にこだわるPart4 今日も刺シリーズだ。幸い日の出丸以外で新年初の刺物の花、新緑玉(Ferocactus flavovirens)が咲いてくれた。珍しい花色だし、小さくて咲いてくれるので刺物愛好家としては嬉しい存在だ。また日の出丸(F.latispinus)も2タイプ同時に咲いていて、違いがわかるので改めて紹介する。最初がオアハカの細刺で背が高く成るタイプ。平尾氏が現地で採種、実生した苗をいただいたもの。後者は典型的な北方系の日の出丸で長野の両角さんにいただいた、氏ご自慢の実生選抜苗だ。花色は前者の方が紫味が強く、... ...続きを見る

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2018/02/07 18:39
刺にこだわるPart3
刺にこだわるPart3 花が少なく、話題がないからこのような刺シリーズになるのだが、確かにこの寒さは異常で、毎日霜柱がびっしり立ったベランダの鉢を見ると、とても伊豆とは思えない。今日はテロカクタスだ。本属では刺良し、花良しの紅鷹(Thelocactus heterochromus)が私の好みだ。柿アさんに種を3タイプ送ってもらって、キリンウチワ接ぎで育て、余った苗は正木で育ててきたが、ここに来て、正木苗が良い刺を出して来て、促成のキリン降ろしより良い雰囲気になってきている。やはり時間をかけて正木で育てるのが本道かなとも... ...続きを見る

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2018/02/06 10:03
刺にこだわるPart2
刺にこだわるPart2 私は想い出と一緒に植物を育てる主義なので、先輩にいただいた植物は大事にしている。特に刺物名人の小林氏、柿ア氏、そして学生時代からお世話になっていた平尾博氏にいただいた植物はどれも想い出の固まりだ。最初の金冠竜 (Ferocactus chrysacanthus)は柿ア氏におねだりして種を穫っていただいたもの。当然柿ア氏のベストクローンの種だろうから、今後最も力を入れて育てて行きたいものだ。黄刺が6〜7株、赤刺が1株あって、今後の育ちを楽しみにしている。次は竜女冠(Echinocactus xer... ...続きを見る

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2018/02/05 18:58
刺にこだわる
刺にこだわる 以前このタイトルでサボテン雑誌に連載したことがあるが、花がなくても花以上に美しい刺があって、1年中観賞に耐えるから、私は刺物が好きなのだ。1枚目の赤い刺は故小林さんに種をいただいた赤刺の鯱頭(Ferocactus acanthodes)、紅鯱だ。我が家で最も豪華な赤刺でもう直径は20cm近い。他の鯱頭は5号鉢サイズ、直径15cm位で花が咲き始めるが、本種はキリンウチワ降ろしで元気が良すぎてまだ花はこない。我が家でこれだけ立派な刺が出るのだから、小林さんや柿アさんの元で育ったらどれだけの刺が出ただ... ...続きを見る

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2018/02/04 19:41
球根ベゴニアの管理
球根ベゴニアの管理 球根ベゴニアの栽培に当たり、私は昔から5号の駄温鉢を使っている。頭が重くなるので、自重のある鉢でないとすぐ倒れてしまうからだ。特にこの時期、咲き始めて40〜50日の株は2輪も3輪も重い花が着いているので、すぐバランスを崩してしまう。朝夕の潅水時、なるべく株には触れず、鉢土にだけそっと水を撒いていくのだが、それでも時として何株もが将棋倒しになることがある。咲き過ぎて困る悩みもあるのだ。だからこの時期は、勿体ないが、外弁が傷んで来た花を早めに摘んで水に浮かべて飾り、株を軽くするように心がけている。ま... ...続きを見る

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2018/02/03 09:36
たった2粒でした!
たった2粒でした! 一昨日、ザミア・ニューロフィリディア(Zamia neurophyllidia)が収穫間近だと書いたが、昨日球果に触れたら今にも崩れそうだったので収穫した。写真を撮りがてら確認したら受精して大きく成った種子は2つしかなかった。内心、もう少しあるのではと思っていたが最悪の結果だ。これで芽が出れば良いが、この親木だって40粒播いて2株だったのだから、実生苗が出来る可能性はかなり低いかも知れない。でもとにかく、しばらく追熟させてから播いてみよう。以下は白い多肉の続き。有名なクラッスラの稚児姿(Cras... ...続きを見る

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2018/02/02 20:07
シャクナゲモドキが本格開花
シャクナゲモドキが本格開花 我が家のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)は日当たりが良くて暖かいので、ワニ園の株より2週間位早く咲き始める。先だってようやく一枝咲き始めたと思ったら、昨日はもう、そこここで開き始めており,本格開花に突入ということだ。これからは1日ごとで展開は速い。ワニ園はどうかと、今日見上げたら、いつも1番早いあたりで1輪だけ蕾が赤くなっていたが,本格開花は2月半ばまで待たなければ無理だろう。マンサク科で香港の春節を彩る花だ。ところで、この冬は冷え込みが厳しく、我が家のベランダの鉢も... ...続きを見る

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2018/02/01 18:47

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学芸員の独り言 2018年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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