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zoom RSS ハワイにポーチュラカだって?

<<   作成日時 : 2018/06/28 18:21   >>

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先日友人の温室を訪ねたらパキポディウムに似た黄色い花が咲いていた。私にとっては初めての植物だったので、何か聞いたところポーチュラカ・モロキニエンシス(Portulaca molokiniensis)でハワイ原産だという。そういえば植物体はハワイの植物園で見たような覚えがあるし、ハワイ産は間違いなかろう。でもポーチュラカとはどういうことだ。ポーチュラカ即ちマツバボタンで南米の原産というのが私の認識だ。オーストラリアにバオバブが分布するのも不思議だが、ハワイの孤島にポーチュラカの大型多肉植物が分布するなんてにわかには信じられない。でも調べてみれば確かにハワイ原産だ。モロキニ島やマウイ島に分布するらしく、海岸近くのガラガラの乾燥地に育つらしい。1987年の記載と言うからほやほやの新種と言ってもいいだろう。ということで1つ賢くなった。ただネットでは簡単に出て来るから多肉の世界では案外ポピュラーなのかも。私が知らなかっただけなのかい、ということ。次は我が家のサボテン達。珍しい所ではカリフォルニア半島産のエキノセレウス・ウエブステリアヌス(Echinocereus websterianus)。半島産のエビは本土の種と開花期が違うのが多く、面白い現象だ。次もバハの先端で育つマミラリアの蓬莱宮(Mammillaria schumannii)。これからが花期でこれは1番花、非常に花着きがよいのでこれから何十輪と咲いてくれるだろう。次は我が家の実生の兜(Astrophytum asterias)で多分ミラクル兜系だろう。いつの間にか大きくなって見られる様になってきた。次は白花の大統領(Thelocactus bicolor)。小さなカキ子をいただいたのだが、小さくても花着きが良くて、とても嬉しい植物だ。もう5〜6輪咲いている。次はピンク花を群開しているエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)。非常に花着きが良いので温室の彩りにはお勧めだ。最後はギムノのホリディスピヌム(Gymnocalycium horridispinum)。濃いピンクの花が奇麗なのでずっと維持している。これだけはアルゼンチン原産だが、他はメキシコ原産だ。
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