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zoom RSS 戦いの日々、ゴキブリ、ナメクジ、イリオモテアサガオ

<<   作成日時 : 2018/06/07 10:09   >>

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我が家の温室は、ここに来てゴキブリの被害がひどい。特に夜間花を食い荒らしてボロボロにしてしまうのだ。勿論対策としてゴキブリホイホイを3つも置いたのだが、温室のゴキブリは台所のゴキブリと違ってカツオ節臭の誘引剤に興味を示さないようで、捕獲率が悪いのだ。ゴキブリの横に置いても入ろうとしない。それでも3〜4日で10匹位は捕れたが、まだまだいる。困ったものだ。ということで今日の最初の画像ピグマエオセレウス・ビールビーの花も3輪程が食い荒らされて情けない姿に。考えてみたら、この温室はアリ以外に農薬を散布すべき害虫がいないので、全体消毒をしていないのもその一因だろう。もう1つの困った問題はナメクジだ。今年は特に多いようで、夜になると温室のガラスの裏表はもとより、ベランダの床や手すりまで、所構わず這い回っている。夜帰宅すると温室に行き、ガラス面をはっているナメクジを20匹、30匹と捕殺するのが日課だが、とても退治できる数ではない。温室外では1昨日、下の空き地からヒルガオ科のイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)が温室の基礎の下まで伸びて来ているのに気付き、慌てて刈って,空白域を確保した。近在では法面が満開の道路もあるから、周囲が花で真っ青になるのも時間の問題だが、何とか食い止めねばなるまい。梅雨時、雨で1週間、10日と管理できないとえらいことになりそうだ。今日の画像は夜咲きのピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii)ペルー原産、コピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)チリ原産、レブチア・フィーブリギー(Rebutia fiebrigii)ボリビア原産、刈穂玉(Ferocactus gracilis hybrid)、レッペンハーゲニー(F.reppenhagenii)の果実、ゲオヒントニア・メキシカナ(Geohintonia mexicana)の順だ。最後の3種はメキシコ原産。コピアポア・ラウーイは既に10輪以上咲いているはずだが、何故か休みとの巡り合わせが悪く、今年はこれが初めての撮影だった。レブチアの花はナメクジの大好物、この株でいくつナメクジを捕ったかというほどだ。フェロの赤い花は柿アさんの刈穂の種から出たものだが、外見は紅裳竜に似ているので交配種になっているのだろう。レッペンハーゲニーは唯一自家受精するフェロで、ご覧の通り見事に熟している。ゲオヒントニアは小さな接ぎ木苗をいただいたのが、いつの間にか開花株になった。庭の水槽ではオニバス(Euryale ferox)が発芽を始めた。ずっと放置の桶だが、毎年自殖を繰り返して、絶えずに維持出来ている。スイレン科で日本原産。そして最後が、イリオモテアサガオの侵入を防ぐ為に刈った、温室下の緩衝地帯。
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