モラエアの休眠球根について

もう大部になってしまうが、花が多くてなかなか話題にできなかったことに、モラエアの休眠球根の話がある。自宅待機の時間が多いので、今年は球根類を丁寧に掘り上げ整理したのだが、その際、私にとって重大な発見があった。我が家の地面にこぼれて発芽したモラエア・オクロリューカ(Moraea ochroleuca)が4〜5本の群生になり、いい加減掘り上…
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急に子沢山に

昨日からベランダのバケツに入れたモリアオガエルの卵塊からオタマジャクシが誕生し、バケツの中で泳ぎ回っている。バケツを吊す時ガタガタして卵塊を落としてしまい、慌ててバケツにツバキの枝を挿して、その枝の又の部分に卵塊を置いておいたのだ。その後の雨で卵塊が水没してしまい、もしや窒息するのではとも考えたが、本来卵を水中に産卵するのが、カエルの基…
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珍しいオプンチアが開花

以前シャボマニアックさんに分譲して頂いたウチワサボテンがようやく1輪咲いた。オーストロキリンドロプンチアsp.ベーカー5130(Austrocylindropuntia sp.Baker 5130)という株だ。キリンウチワに接いでも極めて生育が遅く、今年も駄目かと諦めていたら運良く蕾が1つだけ着いたもの。私の印象ではテフロカクタス・フェ…
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アジサイの季節

今年は我が家のアジサイが事の他好調だ。とは言っても4種類しか植わっていないのだが、青花の城ヶ崎(Hydrangea macrophylla 'Jogasaki')と白花の隅田の花火(H.macrophylla 'Sumida-no-Hanabi')、そしてピンク〜青のダンスパーティー(H.hybrid 'Dance Party')が一斉…
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赤いカエル咲く

先日、我が家のモリアオガエルの報告をしたが、ワニ園では赤いカエルが咲いている。香料温室にあるジンジベル・ニューマニーのレッド・フロッグ(Zingiber newmannii 'Red Frog')がそれで、地面に横たわる赤い花序がカエルを連想させるのだろうが、面白いネーミングだと思う。ショウガ科だから花序のどうのと言うより、赤いミョウガ…
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夜の女王咲く

例年、夜の女王(Selencereus macdonaldiae)の開花特異日は5月18日なのだが、今年は株に元気がなく、蕾も幾つも着かなくて、それもぽろぽろ落ちてしまい、かろうじて咲いてくれたのはこの1輪だけ。しかもいじけていて小さく、本来の迫力はない。春早くから暑い日が続いて株が弱ったせいもあるだろうが、何ともガッカリな結果だ。中米…
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アンスリウムが見頃に

分園1号温室でアンスリウム(Anthurium andreanum cvs.)が見頃になった。分園の植物スタッフが1人足らなくなってもう1年以上になるが、そのおかげで私がアンスの担当するようになって、というより1号温室全てを担当するようになって久しい。ましてここ2ヶ月雇用調整で人を減らしているので、さらにせわしないことになっている。明日…
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花付きが良いとは

今ロビビア・ハエマタンサ変種のレブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)が咲いているが、その花付きの良さは半端ではない。ご覧の通り1株で20輪咲いているのだ。花サボテンには余りこだわらない私だが、数年前にも本種が豪華に咲いたので、改めて種を輸入して、別タイプを育てる程…
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花の洪水

夜咲きのペニオセレウス・クイスマレンシス(Peniocwreus cuixmalensis)が咲いた翌日の温室は花の洪水だった。チュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)とエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)が隣り合った鉢で覇を競う華やかさ。ランポー玉(Astrop…
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モリアオガエルの産卵

一昨日の晩、ベランダにモリアオガエルが3匹も来ていると妻が喜んでいた。2組に分かれていて、一匹はあぶれてしまったようだが、結構賑やかに鳴いていた。そして昨日の朝、気が付いたらベランダの手摺りとドリアンテスの株の間にモリアオガエル特有の綿菓子状の卵塊があって驚いた。じゃ夕べ産んだんだということで妻も大喜び。さて困った!。下に水のないところ…
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キリカズラと水生アマリリス

分園から国道へ向かう道筋の石垣で、分園の坂道から飛んだキリカズラ(Asarina erubescens)の種が発芽して見事に繁殖し、今が満開だ。先日、車を停めてどの程度の面積か計って見ると、幅で10m、高さで5m位だから50㎡位に広がっているということだ。本種は石垣で余程条件が良くないと発芽生育しないので、野生化する心配はないが、この見…
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中庭も賑やか

気候の良い季節を迎えて、伊豆にはミカンの花の香りが漂い、とても爽やか。早く皆さんに出て来てもらいたいものだ。分園の花、ワニ池横では青い花のアリステア・マジョール(Aristea major)が素敵だ。南アフリカ原産。その下ではオーストラリア原産のディエテス・ロビンソニアナ(Dietes robinsoniana)も良く咲いている。共にア…
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アストロフィツム・カプトメドゥーサエなど

メドゥーサの頭のような有星類、アストロフィツム・カプトメドゥーサエ(Astrophytum caput-medusae)が咲いた。昨日も昼遅くになってから開いたので、改めてカメラを持ち込んで撮影した次第。有星類でも屈指の美花で、私の好み。2株咲いたので交配してみたが、どうなるか。同じ仲間では花園兜(Astrophytum asteria…
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モランガヤのこと

私が大学を卒業した1973年頃、英国でアシントニアというサボテン雑誌が創刊され、その記事の中にカリフォルニア半島に自生するモランガヤ・ペンシリス(Morangaya pensilis)という植物の記事が載っていた。勿論、これは新属であり興味をそそられた私は、後年、カリフォルニア半島を一人旅した時、見たい植物の候補に本種があったのは当然の…
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パラグアイのサボテンなど

最初の画像はパラグアイから来た天賜玉(Gymnocalycium pflanzii)。当時パラグアイに移住してアスンシオンに居を構えていた小山さんが、帰国の度に土産として携えて来た植物の1つ。氏はチャコとイグアスに自然保護を目的とした土地を有しており、このサボテンはチャコの土地も採集品のはずだ。1995年に来た当時は直径4cm位だったと…
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プヤの花など

分園入り口、ドリアンテスの花の下でプヤ・ラクサ(Puya laza)の花が咲き始めた。花と言っても青紫筒状で小さく、ほとんど気付かれないような花だが、70〜80cmに伸びる花序が30本以上出ていてとても賑やかだ。プヤと言えばアルペストリスの花が比類の無い美しさだが、株分けが難しいので、尺鉢のまま地面に根を伸ばし、動かせない状態。こちらも…
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季節外れの皇帝ダリア

中庭で季節外れに皇帝ダリアが咲いている。霜げずに残っていた枝を放置しておいたら蕾がついて咲いてきたのだ。もっともこれは八重の品種「ダブル・オア・ナシング」(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')で名前の通りナシングの方が咲いたわけだ。でも色は良いし、とても奇麗だ。水槽では水生アマリリスが咲き始めた。…
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ワッヘンドルフィア咲く

以前、デンパークに無理を言って分譲してもらったワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)が満開だ。いつも同じ場所の水生アマリリスと同時に咲くのだが、今年はこちらが1週間位早くて、アマリリスはようやく1〜2輪というところ。当分は賑やかな開花風景が楽しめそうだ。このワッヘンドルフィア、水生アマリリ…
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刺物咲く

エキノカクタスの神竜玉(Echinocactus parryi)が咲いた。2株同時だが、1つは刺が邪魔して開けなかったようだ。1977年に私が自生地調査して報告した植物だけに思い入れはある。今回も念のため交配してみたが、種が穫れたらもうけものだ。同じエキノカクタスでは太平丸(E.horizonthalonius)も2株咲いていたが、花は…
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南米花物たち

以前、余りにも花が奇麗なので、種を取り直して咲かせたロビビアが1番目の画像。ロビビア(エキノプシス)・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)で、ピンクの花のバリエーションを期待したのだが、前に咲いたのと大差ない感じだ、2,3,4枚目が前回の実生でピ…
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