シャクナゲが満開

バナナ温室の裏でシャクナゲ(Rhododendron cvs.)が満開になった。入口側の大木は2年前の台風で倒れ、今復活途上だが、こちらのエレガンス(R.'Elegans')は元気一杯。見事なものだ。バナナ温室へ上る階段横の久留米ツツジ(R.'Kurume hybrid')も今が満開。これらはツツジ科だ。分園ガレージの裏では黄花の八重桜…
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お花畑も終盤に

分園中庭のケープバルブのお花畑、間に2回大雨があったので、その度に開花してる花は大ダメージを受けたが、今また持ち直して来て、花期も終盤に入って来た。今はスパラキシス・トリカラー(Spalaxis tricolor)がメインで、新しく持ち込んだワトソニア(Watsonia hybrid)も咲き始めた。モラエアの類ではオクロリュウーカ(Mo…
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エビ、マミ、どれだけ咲くの?

これは明日11日の分。手違いでアップしてしまいました。 小型のエビが良く咲いている。最初は明石丸変種ウェニゲリー・ベスビウス(Echinocereus pulchellus var.wenigeri 'Vesvius')。形の整った可愛らしいサボテンで、3号鉢でご覧の通りの群開風景。いいですねー。2枚目も同種と濃い花は明石丸変種のアギ…
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サボテン尽くし

強刺類の旋風玉(Ferocactus tortulispinus)が咲いた。刺物名人、長野の柿﨑氏にいただいた種を実生し、キリンウチワに接いで育て、降ろして15年位だろうか。直径20cm位で見頃の大きさだ。同サイズの小林さん由来の紅鯱(F.acanthodes)、すなわち紅刺の鯱頭もあるが、これはまだ1度も咲かない。昨年当たりから発蕾の…
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ドリアンテスがいいね!

我が家のドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)が見頃を迎えた。2階の窓から正面に見えて,写真も撮り頃だ。先日の休みには混み合った根元を整理して、大きい順に4株を残し、他の株は全て切り捨てた。元々2株だったのを、開花後2株子供を残したので4株になり、それが開花したので各2株残せば8株になる道理。しかし窓辺の狭い場…
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あれこれ

分園売店横のデッドスペースに殖え過ぎたデウテロコニアを植えて多肉系のグリーンを殖やしている。そこで今ロッテアエ(Deuterocohnia letteae)が咲いている。私が古くに導入し普及させた種の1つ。茶色の花が特徴だ。もう1つは緑色の花で、ローレンツィアナのグレイフォーム(D.lorentziana 'Grey form')これは…
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エビの季節到来

エビサボテンと呼ばれるエキノセレウス属の植物は花の美しさで定評がある。奇麗な花の好きな私には、おあつらえ向きで、しかも小型種が多いのでコレクションにも向く。そのなかでも今日の圧巻は28輪も群開した華山(Echinocereus papillosus)だ。学生の頃研究室のフレームにあった本種の美しさが忘れられないで、近年種子業者のリストに…
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御衣黄咲く

分園のゲート脇に植えてある八重桜の御衣黄(Prunus lannesiana 'Gyoiko')が早くも見頃を迎えた。例年より2週間も早いような気がするが、この暖かさなら当然だろう。本種が咲けば同じ黄花の須磨浦普賢象(P.lannesiana 'Sumanoura Fugenzo')も咲いてきた。こちらは葉が赤っぽいので、前種とは大部イ…
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ビバ・パボニア

私はモラエアの中ではパボニア(Moraea pavonia)が一番好きだ。その華やかな花色に接したら誰しもそう思うかも知れない。本種には花色が2タイプあり、緋色とオレンジが基本色でそれに孔雀模様が入るのだ。一方黄色が基本色のツルバゲンシス(M.tulbaghensis)にも2色あり、黒い模様が入る。分類によってはこの2種は同種扱いされる…
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中庭も花盛り

パパイヤ温室の横では今ハゴロモジャスミン(Jasminum polyanthum)が満開だ。濃厚な香りが周囲に漂い、存在を主張している。モクセイ科で中国原産。その横では同じくツル性のカロライナジャスミン(Gelsemiun sempervirens)が満開。これはマチン科で北米原産。その近くでは藤色ピンクの花が美しいサイゴクミツバツツジ…
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南アのお花畑もかくや!

分園香料温室横のベッドは元々はボタンが植えてあったのだが、根が乾きやすいのか、年々枯れ込み、今は何本も残っていない。その代わり、私がばらまくようにして植え込んだ南アフリカ原産の小球根類が、年々殖えて賑やかさを増し、見事な群開美を誇っている。ベースになっているのはスパラキシスのトリカラー(Sparaxis tricolor)で、30年以上…
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春爛漫の温室、最高!

3月31日は好天に恵まれ、我が家では温室の中も外も花盛り。で温室ではエスコバリア・ヘステリ(Escobaria hesterii)が2株とも今年最初の大量開花。これから月1〜2回のペースで秋まで咲き続けるだろう。兎に角花着きの良いサボテンだ。刺物では王冠竜(Ferocactus glaucescens)に加え、綾波(Homaloceph…
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テロペア咲く

分園入口、スロープの頭上でテロペア(Telopea speciosissima)が色付き見頃を迎えた。本種はここに植えてもう30年にもなるが、根元をアーケードのアングルに固定してあるので風の被害を受けずにこれだけ長寿を維持出来ているのだ。毎年100輪も咲いて美事なものだ。今年は昨今の暖かさのお陰で3月中から咲いて来て早い事。遅い年には5…
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中庭の球根類が見頃

香料温室横のボタンのベッドではスパラキシス・トリカラー(Spalaxis tricolor)が一斉に咲き始めた。オレンジ色が基本だが、白、クリーム、えび茶、覆輪など色々だ。更に白孔雀柄のモラエア・ビローサ(Moraea villosa)、藤色孔雀柄のアリスタータ(M.aristata)、3色花のエレガンス(M.elegans)なども一斉…
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カラフルなサボテンの花

この時期はサボテンの花が多いので退屈しない。最初は大きく育った綾波(Homalocephala texensis)から。強刺綾波というやつで、猛烈な刺を出すタイプだ。次は旧来の獅子頭(Thelocactus lophothele=rinconensis)。ややクリーム色っぽい花が特徴。もう50年近い古株なので、刺が弱くなってしまっていて…
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エビやマミが花盛り

我が家の温室はエビやマミが花盛りだ。最初は満開のエキノセレウス・パーケリー(Echinocereus parkerii)白刺ピンク花で美しいエビだ。次は宇宙殿変種のレジェシー(E.knippelianus var.reyesii)。非常に整った素敵な花だ。次は刺だらけのアドゥストゥス変種ロエメリアヌス(E.adustus var.roe…
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刺物が満開

この季節は私の好きな刺物に花が多くとても楽しい。サボテンを始めた頃は、大型の刺物に花を咲かせるなど夢のまた夢だったが、60年近い時を経て、それが日常の出来事になったこと、まことに感無量だ。最初はフェロカクタスの赤鳳(Ferocactus stainesii)から。子供の頃、深大寺であったサボテン展で高さが60cmもある赤鳳を見て驚いた覚…
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我が家の球根類

今年の我が家の球根類、どうも植え込みに使った堆肥が悪かったみたいで生育が思わしくない。ワニ園でも同じ堆肥を使っているので、似たような栄養失調的な症状が出ている。1俵40㍑なので、赤玉土と混ぜると120㍑になり、被害は相当だ。気が付いた時は手遅れなので、困った結果になる。それでも我が家のベランダで球根類があれこれ咲いている。茎葉の育ちは悪…
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テコマンテ咲く

パパイヤ温室の隅でテコマンテ・デンドロフィラ(Tecomanthe dendrophila)が奇麗に咲いている。これは東京農大100周年のニューギニア調査に参加した当園の槿山部長が持ち帰った植物。彼が出かける前に、私が採集希望植物のリストを渡し、そのリストに沿って彼が持ち帰ってくれた植物なのである。普通、こんなうまく事が運ぶことはないの…
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球根の春

中庭や我が家で球根類が次々と咲いて来るので、写真は撮るものの掲載が追いつかず、画像が貯まる一方で困ってしまう。今日は入口と中庭の球根類を紹介する。入口の鉢植えでは南アフリカ原産、テコフィレア科のシアネラ・アルバ(Cyanella alba)とヨーロッパ原産でヒガンバナ科のリューコジャム・トリコフィルム(Leucojum trichoph…
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