ホンコンドウダンとリュウキュウアセビ

分園の中庭でホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)が咲き始めた。友の会の元会長だった故竹下康雄氏にいただいた株で、タイワンソテツ、シャクナゲモドキとともに氏の形見のような植物だ。氏は5〜6株あった苗の1本を小石川植物園に寄贈し、それを元に当時小石川でツツジ類を担当していた伊藤義治氏がホンコンドウダンという和…
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イオナンタxフンキアナ

私が1991年に交配して育てていたティランジアがある。フンキアナxイオナンタ・ジャイアント(Tillandsia funckiana x T.ionantha 'Giant')で、枝付けにして2本仕立てていたが、ここではちっとも育たないので、1枝は20年程前に、日本ブロメリア協会の会長に寄贈し育ててもらった。それが5年前に長さ20cm以…
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豪華絢爛黄花クンシラン

いよいよ黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')が満開になって見事なんてものではない。彩りで赤系も置いてあるが、1号温室で40鉢、パパイヤ温室に10鉢、都合50鉢が今見頃だ。50鉢と言っても最初の画像の3鉢だけで花が15本立っているから、その豪華さは半端ではない。植物に長年接し、いい加減な事では感動しない私でも感激…
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ツバキが満開

我が家の庭の洋種ツバキ、エレガンス・スプレンダー(Camellia japonica 'Elegans Splendor')が満開になった。例年、花腐れ病が酷く、こんな群開風景は撮れないのだが、今年は雨の少ない2月中に見頃を迎えたおかげだろう。元日本ツバキ協会理事で伊豆大島在住の故寺田博氏がお好きな椿と聞き、私も庭に植えたのだが、確かに…
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南米物も花期に突入

我が家では南米物のサボテンも花が多くなって来た。最初はペルー原産のマツカナ3種。マツカナ・プルプレオアルバ(Matucana purpureoalba)はピンクで本属では珍しい色合いだ。ヒストリックス(M.histrix)と白仙玉(M.haynei)は緋色花。前2者は正木なので、株もそこそこの大きさだが、白仙玉はキリン降ろしなのでぶくぶ…
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ロフォフォラとマミラリアなど

我が家の温室でロフォフォラ・アルベルトーボイテフィー(Lophophora alberto-vojtechii)が満開だ。3号鉢5頭立てで16輪咲いている。本種でこんな美事に咲かせた例はないと思うので、フェースブックにも上げてみたが、反応が10名余でがっかり。逆にこのブログは昨日413名でビックリ。パンダで炎上したときは1000位まで行…
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スイセンなど

分園の中庭でスイセンが咲き始めた。ボタンやスパラキシスが植わった香料温室横の花壇ではナルシッサス・オドルス(Narcissus x odorus)がぽつぽつ咲き始め、鳥舎前の花壇ではテータティート(N.hybrid 'Tete-a-Tete')が、また花壇の縁ではアイスフォーリス(N.hybrid 'Ice Fallis')が咲き始めた…
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南アの小球根など

研究室入口で、濃いバラ色の花が美しいラペイロウジア・シレノイデス(Lapeirousia silenoides)が咲いて来た。本属の球根を幾つか寄贈された中で、一番美しく繁殖の良い植物で大変好ましい。次のオーレオゲナ(L.oreogena)はこの属特有の紺色花だが、ちっとも殖えない。アヤメ科で南アフリカ原産。次は昨秋球根を友の会のYさん…
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ツバキ、ベランダの球根等

春陽気が続くと1日で花が一気に咲いてくる。だからここで画像を使う頃には、当日の花が遥かに咲き進んでいて時差にとまどう。今日は庭のツバキから。本来なら超遅咲きで4〜5月に咲くクリーム花のジャポニカ品種ダローネガ(Camellia japonica 'Dahlohnega)がもう咲いて来た。ただ今回の花は白味が強く、本来の花の面影はない。ピ…
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サボテンの春

こう暖かくなってくると、私にとっても楽しい日々が到来するということで、次々と咲いてくるサボテンの花に一人ニタニタ。鳥羽玉類の珍種ロフォフォラ・アルベルトーボイテフィー(Lophophora alberto-vojtechii)は満開になるし、コエレシアーナ(L.koehresiana)も満開だ。花だけ見ると、この2種は良く似ている気がす…
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黄花クンシラン登場

栽培温室担当者の18番、黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')が咲き始めて、1号温室とパパイヤ温室に並べ始めた。豪華な仕立てで2枚目画像では1鉢で4本花が立っている。4枚目、5枚目の株は広弁でコンパクトなタイプ。株それぞれに特徴があっていい。これから1ヶ月以上、次から次から鉢が搬入されて、温室を彩ってくれるはずだ…
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怒濤の春の予感

いよいよ春の花が多くなってきた我が家のサボテン。今日はテロカクタス、濃いピンクが目に鮮やかな太白丸(Thelocactus macdowellii)から。この株は刺色が濁り雑種ぽかったが、今見ると太白丸そのものに見える。でも他の株はまだ蕾も見えないから違うのだろう。次は長久丸(Thelocactus tulensis)、学生時代に、先輩…
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白マミなど

春咲きのサボテンには小型のマミラリアの花、特に白マミと呼ばれる刺の白いマミラリアの花が多い。普及種であろうと珍種であろうと、奇麗ならば何でも好きな私で、この日も玉翁(Mammillaria hahniana)が奇麗に咲いていて真っ先に撮影した。カギ刺朱色花の月宮殿(M.senilis)も蕾が大きくなって来た。定番のラウーイ(M.laui…
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今日のプヤとツバキ

分園入口で咲いているプヤ・チレンシス(Puya chilensis)、奇麗で毎日撮影しているので、折りに触れ紹介する。ということで今日のプヤ、外気は0℃まで下がり霜柱も凄い朝だったが、寒さなんて何のその、青空を背景にこの花色が映えること、素晴らしい。パイナップル科でチリ原産。園内ではハルサザンカの夢侘助(Camellia vernali…
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ランの花が賑やかに

分園1号温室、アンスリウムのベッドの向かいがラン関係の展示だが、アンスの花の減るのと反比例するようにランの花が増えて来た。勿論、栽培温室から来たオーストラリア原産、デンドロビウム・キンギアナム(Dendrobium kingianum)の大鉢が圧倒的に豪華なのだが、テラピアの池の奥のラン温室で咲いた原種やデンドロビウム・ノビル系品種(D…
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クリスマスローズが開花

暖気に誘われて中庭のクリスマスローズ(Helleborus orientalis)が一気に咲き始めた。こぼれ種で雑草のように殖えるオリエンタリスの在来種は元々植えてあったツルニチニチソウを駆逐しそうな勢いだ。園芸品種のマダム・ラモニエ(H.orientalis ‘Mme.Lamonie’)も花が大きくなり輪数も増えた。珍しい所では原種の…
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入口は珍種の宝庫

昨日から今日の午前中までネットが駄目で、これは昨日の分です。 分園入口の坂を登って来ると、階段の周辺に、何気無く鉢物が飾ってあるが、実は珍しい植物ばかりで、言わば珍種の宝庫みたいものだ。最初はようやく咲き始めた球根性のキンレンカ、トロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)だ。小指の先程の赤い花がアロエの葉にか…
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ティランジアなど

ずっと続けていたティランジアの手入れもようやく終わりそうだ。今日も春陽気だったので、タップリ潅水し、この手入れ期間中に4回目の潅水だった。早く弱っていた水苔植えの植物に動いて欲しいからで、すでに葉が生き生きしている個体が多い。あとは大鉢植えのヘクティア・マルニエール・ラポストーレ(Hechtia marnier-lapostollei)…
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プヤが最高

私の誕生日に合わせて咲き始めたプヤ・チレンシス(Puya chilensis)。最初は、栄養失調気味で小さく咲いているものと思い込んでいたが、文献を当たってみると、どうやらこれが平均的な大きさらしい事がわかった。花序の大きさもこんなものだ。また、もう1つ私が勘違いしていた事に1輪の花保ちがある。近縁のアルペストリス(P.alpestri…
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ミニツバキなど

パンダの横でミニツバキが良く咲いている。これらはヒメサザンカやロゼフローラ系の交配種で可愛らしい花だが、木は結構旺盛に伸びて3m、4mになる。淡いピンクのスプリング・ミスト(Camellia hybrid 'Spring Mist')は特に旺盛。侘芯咲きのハルサザンカ、夢侘助(C.vernalis 'Yume-Wabisuke')、濃い…
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