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zoom RSS 我が家のツバキなど

<<   作成日時 : 2015/03/18 09:55   >>

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こう暖かくなるとツバキもよく咲いてくる。しかし今年はヒヨドリの害が多くまともな花は少ない。どうも数年に1度こういう年があるらしく、我が家ではロウバイの花をみな食べられてしまったし、園では牡丹の花芽を結構食べられてしまった。加えて雨が多くて暖かいから花腐れの被害も多く、八重の花など蕾のうちから茶色い弁が混ざって見られない。この花腐れに特に弱いのが洋種ツバキのエレガンスの系統だ。1枚目の画像は、エレガンス・スプレンダー(Camellia japonica 'Elegans Splendor')で、私の好みで植えてあるのだが、かろうじて見られる花を撮影したものだ。次の一重はサルウィンツバキ系交配種のデミューア(C.saluenensis hybrid 'Demure')だ。柔らかいピンクの花で素敵だが、アップにすると傷みが見えてつらいところだ。次は日本の品種、黄斑入り葉の金世界、長い筒咲きの百合絞り、香りの良い中国原産の原種、菊花茶(C.grijisii)だ。勿論、自分の好みだから植えてあるのだが、どの木も年々大きくなって、剪定を迫られている。次のピンクのツツジは横浜の平野さんが作出したシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')だ。まだ咲き始めだが、ようやく30年前、平野さんの所で初めて拝見した頃のサイズに達し、満開時には見事なものだ。枝が細く控え目で大きくなっても邪魔にならないので有り難い存在だ。本種の詳細は以前も書いているので省く。最後は我が家の下のお寺で満開になったハクモクレン。遠目ではコブシと思っていたが、車を停めてよく見たらハクモクレン(Magnolia heptapeta)だった。ということは、この地域で今時期よく見かける満開の大木はみなこちらなのだろう。実に見事な花だ。中国原産、モクレン科の植物だ。
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