ソランドラなど

先日花木温室で撮ってきた写真、温室担当なら毎日目にする植物だろうが、たまに覗くと新鮮で嬉しくもある。それがゴールデンカップとして知られるナス科のソランドラ・マキシマ(Solandra maxima)など温室の脇役たちだ。キツネノマゴ科の植物もここには多く、おりからシャウエリア・カリコトリカ(Schaueria calicotricha)が満開で、そこここで咲いていた。ナンヨウザクラとして知られるヤトロファ・インテゲリーマ(Jatropha integerrima)も周年咲いている花木だ。他所では見ない八重のサンダンカ(Ixora chinensis 'Double flower form' )もここでは何気なく咲いている。ナス科、ニオイバンマツリの仲間、大輪のブルンフェルシア・エクシミア(Brunfelsia pauciflora 'Eximia')も周年咲きの典型でいつでも咲いている。その上ではヤコウボクの仲間である黄花のキチョウジ、セストラム・オーランティアクム(Cestrum aurantiacum)が満開だ。通りがかりのお客様はこれらを景色としてしか見ず、一つ一つの花に注目してくれる人は極めて希だ。だから八重のサンダンカのような珍品が植わっていても枝が折られるようなことはまず無いと言っていい。そのような目のある人は殆どが350名の友の会の会員に含まれるだろうし、これに気付くのはその中でも数名だろう。ワニ園はそうやって珍しい植物を何気なく植えてあるのだが、それが我々の自己満足でしかないところがつらいところだ。以上のうちアジア原産のサンダンカ以外は中南米の原産だ。
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