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zoom RSS ミニチュアスイレンの開花

<<   作成日時 : 2016/06/25 19:05   >>

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先だって、日本でスイレンの育種を行っているその道の第一人者加藤氏の送ってくれたミニ原種同士の交配種が咲いた。東アフリカ、ルワンダ原産のニンフェア・テルマルム x マダガスカル原産のミヌータ(N.thermarum x N.minuta)だそうで、白花でご覧の通りの大きさだ。私の指の第一関節が2.8cmだから直径4cm余りだろうか。ここまで小さいと行き過ぎの感もあるが、これが先々小型品種の育種親に使われるのかと思うと楽しみでもある。同様にベランダでは昨年ブラジル原産のアンプラ(N.ampla)としてドイツから種を導入した白花が咲いた。加藤氏の弁ではアンプラではないそうで、名無しの権兵衛だが、ご覧の通り冬越し後最初に咲いて来た大型種だ。次は整形の白花で、多分これは白花大輪品種のテッド・ウバー(N.hybrid 'Ted Uber')のはずだ。以前、どこかに苗を送る時、小さな小株を外して我が家で維持していた株が殖えたものだ。ただこの花は昔ワニ園にあったテッド・ウバーとは似て非なる品種で、はるかに小型で繊細な品種だ。残念ながら今年はまだニンフェア・カペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')が咲いてこないが、明日あたりから咲き始めるはずだ。そうするとベランダも華やかになる。もう1つベランダの常連がムカゴ性原種ミクランサの血を引く紫式部(N,micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')だ。小さくて上品な花なので、先日1株お嫁に出してしまい、また殖やさなければなるまい。最後は温帯性ミニ品種のレイデケリー・ローゼア(N.hybrid 'Laydekeri Rosea')だ。5月には良く咲いていたが、ここのところは低調だ。
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