ティランジアを飾る

昨日ティランジアの花を紹介したばかりだが、今日はそれらを使って、これまでコチョウランを飾っていた部分に飾り付けを行った。ちょっと目先を変えるということでの挑戦だが、私にしてみれば、こんな有り難いことはない。大きく成り過ぎて持て余し気味だったミカドアナナス(Alcantarea imperialis)や、アルカンタレア・グラジオウアナ(A.glaziouana)、ネオレゲリア・タキザワ・プリンセプス(Neoregelia 'Takizawa Princeps')、ネオレゲリア・ルブロビッタータ(N.rubrovittata)、入口に飾ってある、ネオレゲリア・ウルティマ(N.'Ultima')、やフォスペリアー・パーフェクション(N.'Fosperior Perfection')などを寄せ集めれば、それだけで雰囲気は出来てしまう。それに今開花中のティランジア・ストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla)の大株、通路に吊ってあったコンカラー(T.concolor)の大株、キセログラフィカ(T.xerographica)、ストラミネア(T.straminea)、シーディアナ(T.schiedeana)などを適宜配せれば、それらしい形は出来る。何よりも有り難いのは、これまで背景に使っていたティランジア・ウスネオイデス(T.usneoides)がビッシリ繁っていて、これだけで自生地らしい雰囲気を120%発揮していることだ。それにコチョウランの根締めに置いてあったティランジア・トリカラー(T.tricolor)も今が満開で、贅沢に使える。おまけに私が実生で育てていたソテツの鉢植え、これも背景作りに重宝だ。特にザミア・ロディゲシー(Zamia loddigesii)などは、メキシコ・ベラクルス原産で、正にストレプトフィラやトリカラー、ウスネオイデス、イオナンタなどの自生地の植物なのだから重宝だ。それに彩りとしてアンスリウムの花物を加えて、ワニ園らしい詰め込み式の派手な展示が完成した。
これまでの積み残しで中庭では夜咲きのリュウゼツラン科の多肉植物ヘスペルアロエ・ノクトゥルナ(Hesperaloe nocturna)が咲いている。と言っても日中は蕾だが、ここ1ヶ月位咲き続けている。メキシコ原産。1号温室でも夜咲きのウエベロセレウス・ビオレイー(Weberocereus biolleyi)が1輪咲いていたので朝一で撮影した。乳白色の可愛い花で特有の香りもある。これはメキシコのラウーさんからウイルマッテアの名で来たので、該当種が見あたらず、新種ではないかと思っていたところ、昨年、このブログで正名を教えてくれる人がいて、ようやく謎が解決したのだ。中米原産。
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