エリック・ヤングのカランテ

分園1号温室、コチョウランのコーナーで落葉性のエビネが賑やかだ。これは昔、東京の東武デパートで世界の貴重な植物展を開催した時、英国のジャージー島にあるエリック・ヤング財団の育成したカランテを展示に使い、終了後貰ってきたものだ。もう20年になると思うが、枯れずに毎年良く咲いてくれて、良い展示植物となっている。実生してもコチョウランより早く咲いてと、良い事ずくめみたいに紹介されたが、花が荷傷みしやすくて切り花には使えないなど、実用性という点では?だったようだ。白花がコルビエレ・ホワイト(Calanthe 'Corbiere White')、赤リップがブライアン(C.'Brian')、赤一色は国産品種のキョウト・ダイモンジ(C.'Kyoto Daimonji')で京都植物園の作だったと思う。これらを当園の温室で管理している限りは、丈夫で扱い易いランの園芸品種と言ってもよいだろう、せっかくなら、もっと色んな品種を集めて飾ってみたいものだ。
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