今日はヘロヘロ

今日は梅雨の晴れ間を利用してブラジルヤシの花切りをした。売店前の土手から始めて、中庭、香料温室裏の順で切っていく。昨年は仕事が間に合わず、花を咲かせたり実になってしまったりと後手後手だったが、今年は既に2回目。先手、先手で仕事としては楽だ。いつも私一人で切ることが多いのだが、今日は昼から加勢があって背の高い5株程を切ってもらった。私が25本位だろうか。大体1株で2~4本の花が出ているので、ハシゴをかけ腕を傷だらけにしながら切るのだ。ハシゴが短いとよじ登って生長点に乗り、上から手を伸ばして切ることになる。重い花は20kgもあるので、結構な力仕事だ。いつもはこの程度の仕事は難なくこなす私だが、今日は朝から調子が出なくて、休んでばかり。終わる頃にはヘロヘロになって、本当に参ってしまった。いつもの100%の仕事が120%になったような感じできつかった。ただ曇っていて猛暑ではなかったのが唯一の救いで、その点では楽だった。終わってしまえば一安心。これで当分はヤシの事を考えなくて済む。
ということで、今日も我が家のサボテンだ。先だって刺物の大虹(Ferocactus hamatacanthus)が初めて咲いて、私を喜ばせてくれた。一緒に育てていても他の刺物程大きくならないくせに花は咲き難い。小さい蕾が見えるようになって3年目でやっと咲いてくれたのだ。ただ咲いた花は保ちが良くて4~5日は咲いていたようだ。大虹は昔はハマトカクタスに分類されていたが、今はフェロの1種とされている。でも肉質は鳥羽玉のように柔らかく、現地では直径30cmもあるお盆のように大きな株を見たことがあるが、10cm位で成株になるような系統もある。刺物の正当派ではないが、1株はあっても良い植物だ。刺物では神仙玉も(F.coloratus)咲いた。刈穂玉も神仙玉もみんな似たようなものだが、カリフォルニア半島産の赤刺フェロを我が家で咲かせられるようになったのは感慨深い。次は植え替えを済ませたディッキア・マルニエールラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)の群像。高温性の植物なので、夏前に植え替えると休まずすぐ動くので、いつもこの時期だ。数年植え替えなかったので子株がビッシリで、親株20鉢、子株20鉢と倍に殖えてしまった。一時は1㎡くらい全部本種で埋めていたが、今は大部減らした。それでも数はあるが、本種に限っては、来訪者がみんな欲しがるので、いくらあっても持て余すことは無い。一夏過ぎれば見違えるように大きくなる。サボテンはメキシコ、ディッキアはブラジル原産だ。
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