パパイヤ石鹸ってなあに?

以前このブログで、パパイヤの古株を切り倒して片付けたら、その乳液で手がツルツルになったと報告した。その記事を見て、石鹸にパパイヤの乳液を練り込んで固めたパパイヤ石鹸を作った人間がいる。当園スタッフの新野君だ。5月14日に写真のように洒落た袋に入れた石鹸をいただいたのだ。早速使ってみたが、手を洗った程度では効果を実感で出来ず、パパインの量が少ないのかなと思っていた。また石鹸の質が硬くて、なかなか減らず、2ヶ月使っていてもまだ残っている。最近の猛暑で毎日大汗をかいて作業するようになり、帽子も汗臭くなるので、毎日洗うようにしている。その時、このパパイヤの石鹸を使っているのだが、石鹸をゴシゴシ帽子に塗りつけ丁寧に洗うせいか、石鹸を結構使う。そして数日前、久し振りにツルツルになった我が掌を見て、あっ、パパイヤが効いたと実感した。石鹸も芯の方になって柔らかくなったのと、使用量が多かったことで、パパイヤの乳液が理想的に効いたのであろう。今日も確認がてら帽子を洗ってみたが、確かに左手などは女の子の手みたいに奇麗になっている。やったね、新野君。パパイヤ石鹸、ものになりそうだよ!
今日の画像は先日旧葉を切ったソテツの株だ。私は切るだけで、片付けは翌日スタッフにお願いしたのだが、2t車1台分あったそうだ。昨日はそのソテツの植わった土手の草刈りをしたが、剪定の後で周囲がすっきりしていて、草刈りの楽だったこと。こんな楽な草刈りは初めてだった。いつもはソテツの葉が邪魔だし痛いし、泣かされていたのだ。次は折から出始めたソテツの雄花、タイワンソテツ(Cycas taitungensis)、中国のパンジーファーエンシス(C.panzhihuaensis)、オーストラリアのレピドザミア・ペロフスキアナ(Lepidozamia peroffskyana)の順だ。タイワンソテツは例年2ヶ月も前に咲くが、今年は新葉が出てからだから、日本のソテツと同時期になったのだろう。パンジーファーエンシスは2年前に種が収穫できたが、今年は雄株だけに花が出ている。レピドザミアはこの土手の奥にもう1株植えてあるのだが、今年初めてそちらにも花芽が出たが、残念ながらそちらも雄株だった。最後は地植えのディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の新葉だ。これはメキシコ、ベラクルスの崖下に落ちていた実生苗を拾ってきて育てた株で雌株。2年前には種も何粒か採れ実生苗も育っている。
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