ベラドンナなどが賑やかに

中庭のアマリリス・ベラドンナ(Amaryllis bella-donna)が見頃を迎えた。最初の数輪はコガネムシの食害があったが、その後の花は大丈夫そうだ。これは三宅さんの品種フェボリットだが、やはり白花の白鳥は1つも花が出ないようで、何とも空しい限り。南アフリカ原産でヒガンバナ科の大型球根植物。その近くではタイのチェンマイから持ち帰った高性のヒオウギ(Belamcanda chinensis)が咲いている。これはアヤメ科だ。アゲハチョウが蜜を吸いにきていたが、カメラを向けたら逃げられてしまった。1号温室裏では露地植えのアリストロキア・ガレアータが秋の花を付け始めた。導入当初は花着きの悪い種だとの情報があったのだが、実際は露地でも春と秋にびっしり咲いて、こんな花着きの良い種はない。ウマノスズクサ科の大型ツル植物。その近くではキントラノオ科のペイショトア・レティクラータ(Peixotoa reticulata)が咲いている。これも花着きが良くて、少しずつだが春からひっきりなしに咲いている。同じく芝生の奥では秋の定番、ノボタンのコートダジュール(Tibouchina 'Cote d'Azur')が咲いてきた。鮮やかな紫だけに、緑の中では特に映え素晴らしい景観になる。これは勿論ノボタン科だが、以上3種全てブラジル原産だ。
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