花の少ない時期は大変だ!!

暮れも押し詰まって来ると花も少なくブログネタもあれこれ寄せ集めで誤魔化す結果に。今日は1号温室で見かけた小物類だ。最初がブラジル原産、トックリアナナスの変種ベンラシー(Aechmea recurvata var.benrathii)。トックリアナナスの中で小型で群生するタイプだ。次はチランジア・カピタータ(Tillandsia capitata)の本物。カリブ海の島々に分布するごく小型種でカピタータ・ドミンゲンシス(capitata var.domingensis)と呼ばれることもある。小さいので10株、20株を束にして植えてあるが、繁殖は良い。花序は小さく、花も1輪、2輪程度しか咲かない。次の斑入りはエクメア・マグダレーナエの変種クアドリカラー(A.magdarenae var.quadricolor)だ。見た感じリュウゼツラン科のフルクレア(Furcraea)に似た草姿だが、エクメアなのだ。大きくなるところまでフルクレアに似ていて紛らわしいし、分布も中南米でフルクレアとダブる。次はニドゥラリウム・ビルベルギオイデス変種シトリナム(Nidularium billbergioides var.citrinum)として長年親しまれてきた植物。ブラジル原産で現在はカニストロプシス属(Canstropsis)か。一度飾りに使った株が、ティランジアの棚に居残ってよく育っている。次はリプサリスの類2種。これからが花期になるディソカクタス・アマゾニクス(Disocactus amazonicus )とリプサリス・トリゴナ(Rhipsalis trigona)、和名は天の川だ。前者はパナマ原産で、大変美しく、当園でもせっせと殖やしている。逆に後者はブラジル原産、地味で、株姿を楽しむ葦サボテンの1つとして扱われる。
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