冬の花

我が家のベランダではペチコートスイセンの1種、ナルシッサス・ロミエウキシー変種ザイアニクス (Narcissus romieuxii var.zaianicus)が満開だ。小型で愛らしく、群開した様は可憐で良い。調べてみたら原産地は北アフリカのモロッコだ。ピンクのキルタンサス・マッケニー(Cyrtanthus mackenii)も満開になった。夏の間は休眠しているみたいで元気がないが、花が出る頃になるときゅうに元気になってご覧の通り。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。小型のアロエ交配種、ハウォルチオイデス x デスコインシー(Aloe haworthioides x descoingsii)も咲いてリビングに飾ってある。地元の名物キダチアロエの大群生もいいが、こういう掌サイズのアロエも私の好みだ。これはサボテン界の恩人、故平尾博氏にいただいたもので、氏の形見の1つと言ってもよい。温室内ではディッキア・マルニエールラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)が咲き始めた。5号鉢サイズの大株がずらっと並んでいるが、花は2本しか出ていない。細い花茎と花序なので、いつもピント合わせに苦労する植物だ。繁殖の過程で白い株にこだわって残したため、みんなクローンになってしまったのか、いくら交配しても種が採れなくなってしまった。本種はブラジルの首都ブラジリアの近くで発見された植物だ。最後の小型種は、前種のミニチュア版で、白さは全く同じで、3号鉢サイズで群生する。ブロメリア協会のYさんにエンコリリウムの1種として頂いたのだが、ヘクティアそのもので花も咲いた。ただし正確な種名がわからないのが困りもの。すぐ分頭して群生するのが特徴で、生育も旺盛だ。
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