花は正直

分園入り口を彩るマツバギクの紫宝(Lamplanthus zeyheri)は、どんなに日射しがあっても気温が15℃を越えないと満開にはならない。だから本種が満開になるのは明るい日射しと汗ばむような気温の時なので、正に春が来たという感じなのだ。朝の最低温度が10℃だった昨日がそれで、突然の暖気にこちらが戸惑ってしまう程だった。私はマツバギクの仲間では本種が一番好きで、また伊豆の気候にピッタリなのだ。日当たりの良い石垣なら数年で素晴らしいショープランツになる。またメセン特有の紫紅色に輝く花弁はとにかく美しい。南アフリカ原産でハマミズナ科。次は伊豆の路傍の春の花オキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pescaprae)だ。これからの時期、伊豆を走ると、電柱の根元とか街路樹の根元、庭の縁などで本種が群開して春を謳歌している。目に眩しい黄色の花はいかにも春らしくていいもんだ。最後はエアプランツの温室で咲いているピトカイルニア・ヘテロフィラの白花個体(Pitcairnia heterophylla form albiflora)。一気に咲き進んできて、見頃かなということで改めて紹介する。パイナップル科でエクアドル原産。
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