球根キンレンカ、イワタバコなど

分園入り口の小花壇横に球根性キンレンカのトロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)が植えてあって今が満開だが、その裏で1ヶ月遅れで植えた同じく球根性のトロパエオルム・ブラキセラス(T.brachyceras)が咲いてきた。黄色のシンプルな花で、前種のような派手さはないが、可愛い花だ。追々繁って花が目立つようになるだろうが、今は捜して写真を撮る程度の咲き方だ。ノウゼンハレン科でチリ原産。温室内では流石の球根ベゴニア(Begonia x tuber-hybrida)も先週来の暑さで弱りが見え、丁度咲いて来たスミシアンサ・ラウーイ(Smithiantha laui)に少し場所を譲ってスペースを縮小しつつある。これはイワタバキ科でメキシコ原産。その代わり、2度目の催芽苗を着々と鉢上げしているので、球ベゴもスムーズに新旧交代が出来そうだ。夏に向けてはイワタバコ科のグロキシニアことシンニンギア各種も芽が大きく成ってきたて、その先陣のシンニンギア・マクロポダ(Sinningia macropoda)が咲いてきた。緋色の花が可愛らしく、これから当分は彩りを添えてくれるだろう。これはブラジル原産。先日まで咲いていた南米の球根、ヒガンバナ科のステノメッソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum)に代わって今度は南アフリカの球根、キジカクシ科のベルセミア・ブラクテアタ(Veltheimia bracteata)が咲いてきた。何だかんだ言っても春は花が絶えないでいい。今日は、休眠が明けかけているアマリリス(Hippeastrum cvs.)を植え替えたが、早くも蕾を覗かせており、楽しみだ。最後は剪定を済ませたマカダミアナッツ(Macadamia integrifolia)の木だ。刻んだ枝で2トンダンプ山盛りになる位切って透かせたのだが、それでもこの有様。剪定前は向こうが見えず、温室にも3m位被っていたのだ。マカダミアはプロテア科でオーストラリア原産。乾燥地性だから、ここは水が多すぎるのだ。
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