またまたアマリリスですよ

今年は我が家のアマリリスが奇麗に咲き揃ってリビングのテーブルはいつもアマリリスで一杯だ。今回はヒッペアストラム・ビッタータム(Hippeastrum vittatum)から。ペルー原産の本種は私が見た限り、最も丈夫な原種で、今日各地で見かける半野生化したようなアマリリスには、みな本種の血が入っているのではないかと思う。今年は増えすぎたので大球を全て園に持参して、栽培温室で展示用に作ってもらっている。だから我が家ではこれが最初の開花だ。本当はもっと咲くと思っていたのだが、気前よく園にやりすぎたかなという感じだ。ただおかげでスペースに余裕ができて他種をゆったり鉢上げできたので、今日の好成績に繋がっているのだ。次はトラウビー変種のドラニアエ(H.traubii var.doraniae)だ。これもペルー原産だ。非常に繊細な感じの原種で、花弁の質も薄い感じだ。これから次々に咲いて来るはずで、これが1番花だ。次はオレンジ色のストリアータム(H.striatum)。ブラジル原産。これは球数は多くあるのだが、花はこれで2輪目。しかも毎年花茎が伸びずに咲いてしまうため絵にならず、ここで紹介することもなかった。ただもしかすると、この短い花茎が普通なのかも知れず、悩ましいところだ。次は私の実生、純白で令夫人Xドラニアエの1つだ。純白の鉄砲ユリみたいでとても上品な花だが、この交配は作り難くて、多くを失ってしまった。今年はこれ1株しか咲かないようだ。次も私の実生で、緋の衣の兄弟株で日の丸と命名してある。花色が緋色ではなく朱色っぽいのだ。要は三宅さんの赤だるまを大型にしたようなものだが、丈夫で花着きも良いので気に入っている。
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