白い多肉の今

研究室窓辺の白い多肉植物、5月から水を切ったダドレヤと、水やりを続けているエケベリアの違いが歴然としていて、良い参考になるのではと思い掲載する。全景で手前の1列が潅水中で一番大きいのがラウリンゼイ。、後2列が断水中のダドレヤ。手前列のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)、ラウリンゼイ(E. x lau-lindsayi)、セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens)はどれも元気一杯で、奇麗に育っている。アドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophyllus)も断水しないので奇麗なものだ。一方後列の7枚目、ダドレヤ・アントニー(Dudleya anthonyi)やプーベルレンタ(D.pulverulenta)、パキフィツム(D.pachyphytum)、8枚目仙女盃(Dudleya brittonii)やダドレヤ・ヌビゲナ(D.nubigena)、どれも冬場の半分位の大きさになってしまい、株の下半分は枯葉で覆われている。秋の潅水開始までには更に萎びてしまうが、これがダドレヤの夏越しなのだ。最後は小型種のグノマ(D.gnoma)だが、5号半鉢の寄せ植えがご覧の通り。冬場の育ちが良かった種ほど、乾燥による萎縮が大きい傾向がある。これらは全てベンケイソウ科に属し、雪御所だけが南アフリカ原産で、他はメキシコだ。
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この記事へのコメント

万物太郎
2018年06月22日 21:54
こんばんは。
ダドレアパキフィツムの育て方を調べてここに辿り着きました。夏は断水すればよいなど、いろいろ参考になってとても助かります。

ちなみに秋から夏前までの水遣りはどれくらいの頻度で行われていらっしゃるのですか?
2018年06月23日 17:57
万物太郎さん、コメントありがとうございます。ダドレヤ類は秋の彼岸過ぎに植え替えて潅水も開始しますが、培養土の表面が乾ききらない程度の管理がいいですね。水を吸い始めればたちまち大きくなります。
万物太郎
2018年06月23日 21:58
ご返信ありがとうございます。
突然の質問すみませんでした。
これからもここを参考に難しそうですが管理頑張って行きたいと思います。ありがとうございました!

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