珍花3種

今日、球根ベゴニアの所でフクジンソウ科のコスタス・スペクタビリス(Costus spectabilis)の1番花が咲いた。のっぺりした大きな葉を広げる植物で、印象は先般咲いていたブラジル原産のコスタス・ワーミンギー(C.warmingii)に似ているが、こちらの方がはるかに大きくて場所を取る。原産地はアフリカでナイジェリアの国花となっているくらい分布も広い。今年で3年目だが、ようやく開花させる要領がわかってきた。1、2年目は花が少なくて、随分ガッカリしたのだ。無理して大鉢に植えなくても、今日の開花株は5号鉢植えでちゃんと咲いているし、蕾も多い。次は青い花として話題になったグリッフィニアの1種でエスピリテンシス変種イトゥベリアエ(Griffinia espiritensis var.ituberiae)だ。小さな花で、変種の区別点もわからないような状態だが、植物は丈夫で枯れずに水苔植えで生き長らえている。園の展示に使うのには小さいので、小鉢植えで山草的な使い方をすれば見栄えもするだろう。最後はハワイから導入して香料温室の定番となったショウガ科のジンジベル・マクラニデウム・チョコレートボール(Zingiber macranideum 'Chocolate Ball')だ。棍棒状の花序から黒い花を咲かせ、ユニークな形の花序を楽しむ植物だ。原産地はボルネオ。近年の導入種の中ではヒットだろう。
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