中庭の花など

中庭では遅ればせながらクリナムのジェームス・ヘンドリー(Crinum hybrid 'James Hendry')が咲いて来た。ゾウガメのフェンス脇に植えてあり香りの良い品種だ。ブッドレア(Buddleja davidii)も咲いている。本種は風に弱いため、以前20株位あったのが今は数株に減ってしまった。兎に角生育が旺盛で頭でっかちになるので、ちょっとの風でも被害を受ける。本種やクリナムは毎日終わり花を取るのが管理の基本だが、最近は仕事に追われ中庭管理の余裕がない。だから開花の確認も後手後手になってしまう。ブッドレアはクマツヅラ科で中国原産。香料温室では珍しいショウガのアフラモマム・アングスティフォリウム(Aframomum angustifolium)が咲いている。最近はこの温室の管理に入るので、こちらでは小さい花も見逃さないようになった。マダガスカル原産のショウガ科植物だ。相変わらずインドシクンシが満開で濃厚な匂いを発散している。熱帯アジア原産でシクンシ科のツル植物。1号温室ではパフィオペディルム・レイバウディアナム(Paphiopedilum 'Leybaudianum')などの大型品種が咲いているが、基本的にはオフシーズンなので、このスペースはコチョウランやアンスリウムで誤魔化している。夏咲きのゴウェリアナム・アルバム(P.Gowerianum album)も咲いているが、以前程花数が咲かず物足りない。夏らしくて涼しげな花だ。
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