夏の花、咲く

今日は猛暑の中、温室のソテツ類の旧葉切り。当初は3株だけの積もりで始めたのだが、始めてみると、あっちにもこっちにもで結局8株位切ったろうか。ついでに他の株の葉も減らしたりして整理し、全体をすっきりさせた。暑いし,痛いし、引っ掻いて血が出るし散々だったが、担当である以上,やらざるを得ない。刺だらけで痛いからオニソテツというのだが、まさにその通り、どんなに姿は立派でも,管理人泣かせなのは昔も今も変わらない。画像は昨日の我が家からで、100円バケツに植えたハスの粉松球。ハスは5~6鉢あるのだが、昨年から花上がりが悪く、まだ1輪だけだ。小型の種類を幾つも揃えたのに、咲いてくれなければ意味がない。原因不明だが窒素過多なのだろうか。ベランダのスイレンは、昨日あたり水がお湯になっていてびっくり。50度位になっても枯れないのがスイレンのしたたかさだろう。植えっぱなしで、毎年こぼれ種で育っているオニバス(Euryale ferox)がやっと元気になってきた。よくしたもので無肥料でも小さいなりに花を咲かせて,数粒の種を残すので、こうして毎年生えてくるのだ。スイレン科で日本原産。サボテンでは夏の花、象牙丸(Coryphantha elephantidens)と光山(Leuchtenbergia principis)が咲いていた。象牙丸が咲き始めると夏真っ盛りで、特に紅花系の象牙丸は花が奇麗なので、何株も置いて楽しんでいる。光山も夏の花だがせいぜい1シーズンに2~3輪だ。マミラリアでは春から何度も咲いている桜富士(Mammillaria boolii)が、2鉢、5輪、10輪と咲いていて見事。以上3種はメキシコ原産。ブラジルの柱サボテン、アロハドア・ローダンサ(Arrojadoa rhodantha)も砂糖菓子のような花を咲かせて,可愛らしいこと。最後は満開の奇想天外(Welwitschia mirabilis)。暑さの好きな本種は暑い夏を満喫しているはずで、こんな時は毎日じゃぶじゃぶ水をかけても根腐れの心配はない。南アフリカ原産でキソウテンガイ科の裸子植物。
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