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バンクシアがいいね!
バンクシアがいいね! 中庭のバンクシア・セラータ(Banksia serrata)が満開だ。当初はこれ程樹勢強い木だとは思わなかったが、最近の勢いは凄いものだ。この仲間で一番丈夫なのはインテグリフォリア(B.integrifolia)で、大島の圃場で大木になっていたが、それに次ぐ丈夫さだ。花も無数に咲いていて、随分贅沢な景観だと思う。といってもそれを実感できるのは余程の専門家だろう。ヤマモガシ科でオーストラリア原産。パパイヤ温室では雲南省産の巨大なスイカズラ、ロニケラ・ヒルデブランディアナ(Lonicera hild... ...続きを見る

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2018/09/30 06:59
これからどうしよう
これからどうしよう ネットの不具合で、2日分を今アップしたが、本当に困る。ブログは個人的だが、仕事のメールが送れなかったり、ネット検索が出来なくなるのは致命的だ。一昨日は環境省にアクセスできず仕事が1日遅れ本当に参ってしまった。今日も、9時の時点で繋がらず、他の作業をしている間にようやくつながった。電話会社に相談しようと、連絡先を調べている間に繋がるのだから皮肉なものだ。研究室の仕事はネットが命だから、これが使えなくなると車の無い生活みたいになってしまう。ブログもやる気がなくなってしまい、気が進まないのだが、今日の... ...続きを見る

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2018/09/29 10:19
ネットがつながらないよ?
ここ2日程、ネットが絶望的につながらない。昨日は夕方の5時半から駄目で8時まで待っても回復せず、今朝7時にやってもつながらず。昼休みにようやくつながったと思ったら、10分位で切れ、写真1枚アップしておしまい。今も夜の8時過ぎだがつながらない。もうブログどころではなく、仕事のメールも送れない有様で本当に参っている。 多分、ADSLから光へ移行するための不具合なのかもしれないが、私は大迷惑。ブログを書く気力がなくなってしまった。まだ昨日の分も送れないのだから、情けない。今日は現状報告で終わりにする... ...続きを見る

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2018/09/29 09:28
いろいろ
いろいろ 昨日からネットが繋がらず今も画像がアップ出来ない状態。先に文章だけアップしておきます。 2日後の今、ようやく作業ができています。本当に参りました。 こう悪天候続きだと、花も少ないし、ブログネタに困るというのが実情だ。昨日は休みだったが、温室にも花は少なく、今日は各所寄せ集めだ。最初はベランダのスイレン。ようやくワサワサと葉が増えて蕾も多くなってきた。撮り始めたら雨がザッと来てせわしないこと。紫式部(Nymphaea micrantha hybrid ‘Musasaki Shikibu’)とニ... ...続きを見る

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2018/09/28 12:23
白い多肉に潅水開始
白い多肉に潅水開始 さしもの猛暑の夏も去り、肌寒さを感じる様になった昨日、研究室窓辺の白い多肉植物に潅水を始めた。と言っても前列に並んでいる、エケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)、ラウリンゼ(E.lau-lindsayi)、セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens)、パキベリア・ベルブルー(Pachyveria Belle Blue)、アドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophyllus)などは、夏中潅水していたので元気一杯だ。断水していたのはダドレアに限られる。... ...続きを見る

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2018/09/26 10:23
エーレルシアナ咲く
エーレルシアナ咲く 先日、ブロメリア協会の会長からドイツのティランジアの泰斗エーレルス女史が亡くなったとの報がもたらされた。近年、ドイツで記載されたティランジアの半分は女史の手によるものと言っていいほど、多くの新種の記載に関わって来た方だ。私自身は30年も前に手紙のやり取りをしたことがあるだけで面識もないが、私にとっては非常に身近な存在であった。今日、ふと見たらその女史の名を冠したティランジア・エーレルシアナ(Tillandsia ehlersiana)が咲いているのに気がついた。雑用に追われ、夕方暗くなってから写... ...続きを見る

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2018/09/25 18:52
プヤ・チレンシスの手入れ
プヤ・チレンシスの手入れ 昨日は祭日、入口で切符切りなどをしていたが、頭の上にあるプヤ・チレンシス(Puya chilensis)が傾いて、園内図看板を隠しているのが気になって仕方がない。いずれ手をかけなきゃならないのなら人数の揃った今でしょ、ということで、昼過ぎの暇な時間に4人がかりで株を持ち上げ、立ち上がらせて針金でドームの鉄骨に縛り固定した。と言うのは簡単だが、相手はワニ園一狂暴な植物で、普段は誰も近づかない代物だ。だから段取りは全て私が行い、離れて引っ張るのと押すのを手間して貰うと言うこと。先ず径1cmのワイヤを... ...続きを見る

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2018/09/24 18:50
ディオーンの雌花の臭い
ディオーンの雌花の臭い 先日来、入園券で切符切りをしていると、メキシコ原産、ザミア科のソテツ、ディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の雄花特有の青臭い臭いがしてきた。この臭いはむせるような青臭さで、1度嗅いだら忘れられるものではない。昔エアコンが無い頃は、夏場開け放った窓から30mも離れた所にあるディオーンの花が臭ってきて辟易したことがある。だから私は人の気付かぬ僅かな臭いでもかぎ分けることができる。でも今、ディーオーンに雄花は咲いていない。あるのは大きくなりかけの雌花で、最初の画像の小さい方だ。だからディオ... ...続きを見る

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2018/09/23 18:20
ダシリリオンに花が!
ダシリリオンに花が! 中庭に植えたダシリリオン、ひさし振りに花が出て来た。これは1977年、私がメキシコに行った際に採種した種子の実生苗で、私と同様ワニ園で41年になる個体だ。ラベルはセラティフォリウム(Dasylirion serratifolium)になっているが、導入当初はレイオフィルム(D.leiophyllum)として扱っていたようで、どこで間違ってしまったのだろう。いずれにしても私の同定だから当てにはならない。大体その辺の種だろうということだ。もう1つ多肉でバンクシアの横に植えてある黄覆輪のキミガヨラン(... ...続きを見る

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2018/09/22 10:53
災いは…!
災いは…! 今朝、アンスリウムの潅水をしていたら後に置いてある尺鉢植えのソテツの新芽が食い荒らされているのに気がついた。ちょっと見ただけでもコガネムシやバッタ、カメムシの食害とは違う。近づいて、よく見上げて見ると、葉に長さ1cm余りの小さなイモムシが着いている。その時点でピンと来たのだが、これが沖縄で猛威を振るっている……シジミに違いない。兎に角被害のひどい所は切り取り、,踏みつけて幼虫をつぶし、軽度の被害の所は虫をつまんで捕って踏みつぶした。と言っても米粒を少し長くしたような幼虫だから、手で簡単につぶせる... ...続きを見る

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2018/09/21 18:24
秋本番Part2
秋本番Part2 昨日も好天で結構花が咲いてくれた。昼にはまだ開いていなくても3時頃になって開く花もあり、慌てて撮り直したりする。最初は刺物の文殊丸(Ferocactus victoriensis)。小型で花着きが良いので,我が家のような温室向きだ。際限なく大きく成る植物は、ある程度になると持て余してしまうからだ。次はロフォフォラの銀冠玉(Lophophora fricii)。ちょっとお休み気味だったが、また咲き始めてくれた。次は白マミの白玉兎(Mammillaria geminispina)。マミのくせに花着き... ...続きを見る

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2018/09/20 17:56
秋本番
秋本番 2日程好天が続いたので、昨晩は我が家の温室にたっぷり潅水した。これで生育も秋モードに突入だ。潅水中ゴキブリが2つも3つも飛び出して来たのには苦笑いで、相変わらず花を囓られている。最初は兜(Astrophytum asterias)だが、これは花園兜としていただいた種の実生苗。雑種だから形の悪い苗が沢山出来たが、これは整っていてちゃんと花園になっている。でも今回1輪ではお話にならない。次は赤刺の美しい神仙玉(Ferocactus coloratus)。刺物名人、故柿沢氏の種起源だが、キリンウチワ接... ...続きを見る

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2018/09/19 09:33
八重のヒガンバナ、グロリオサ、ブルンスビギア
八重のヒガンバナ、グロリオサ、ブルンスビギア 昨日はうんと気温が上がり、庭の草刈りをした私は汗まみれだったが、八重のヒガンバナ・姫孔雀(Lycoris radiata 'Hime-Kujaku')は一気に咲き進んで、今年は上手に咲いてくれそうだ。花茎の数を調べたら30本もあり、繁殖力に一重も八重も関係ないようだし、そろそろ園に運んで花ゲリラと行くか。中国雲南省西双版納から持ち帰ったグロリオサ・スーペルバ(Gloriosa superba)も花期を迎えた。本種は他の植物にからまって伸びるため、注意をしないとツルを引きちぎったりして、後でアーと... ...続きを見る

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2018/09/18 18:35
園内の果実類
園内の果実類 分園の第2駐車場への坂道に、最近壺型をした面白い実が落ちている。7月に美しい花を咲かせたフィシフォリアユーカリ(Eucalyptus ficifolia)の熟した果実で、今落ちて来るのは昨年のもので1年2ヶ月位経っている。画像に見える樹冠の果実は今年のもので、完熟するにはあと1年かかる。今年はやけに果実が多いのだが、それは梅雨明けが早くて、ユーカリの花が雨に打たれなかったからだろう。例年は梅雨明け前後に満開になるので、どうしても花が雨で散りやすいのだ。フトモモ科でオーストラリア原産。次の1枚は果... ...続きを見る

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2018/09/17 09:34
奇想天外とヒガンバナ
奇想天外とヒガンバナ 昨日帰宅したら、奇想天外(Welwitschia mirabilis)1株の花(花序)が2本とも棚の上に落ちていた。まるで鹿の角が落ちる様な感じで、ポロッと落ちたという感じだ。もう1株にも1本花が残っているが、これもすぐだろう。なんか呆気ないというか、去年もこうだったかなと考えるが思い出せない。確かもっと乾いてから落ちたような気もする。南アフリカ原産でキソウテンガイ科の裸子植物。庭の八重咲きのヒガンバナ・姫孔雀(Lycoria radiata 'Hime-Kujaku')の花の様子を見にいったら... ...続きを見る

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2018/09/16 18:18
ブルンスビギア咲く
ブルンスビギア咲く ジョセフィーナエに続いて、今期2株めのブルンスビギアが咲いた。こちらは小型種で3号鉢でちょうどいいかなという大きさ。マルギナータとエランズモンタナの交配(Brunsvigia marginata x B.erandsmontana)で、実生6年目の開花だ。と言っても私が育苗したわけではなく、実生1年苗を頂いて育ててきたもの。ジョセフィーナエを見た後だと、まるでミニチュアを見るような印象だが、色はいいし、とても可愛らしい花だ。南アフリカ原産でヒガンバナ科の球根植物。ベランダでは雨に打たれながらロー... ...続きを見る

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2018/09/15 18:12
ベラドンナ咲く
ベラドンナ咲く 長雨からなし崩し的に秋になってきて、中庭のベラドンナアマリリス(Amaryllis bella-donna)もボチボチ咲き始めた。実は昨年から球根が過密状態になり、地上に盛り上がるようになって、白鳥など1〜2本しか咲かない。クリナムやネリネなら絶対咲くはずだが、ベラドンナに過密はてきめんだ。かと言って、植え替えれば面積は10倍に増えてしまうだろうし、悩ましいところ。来年はハマオモトヨトウのターゲットになるクリナムを減らして本種を広げようかとも思う。画像は三宅さんの品種でフェボリット(A.bell... ...続きを見る

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2018/09/14 17:54
ようやく温室でゆっくり!
ようやく温室でゆっくり! 猛暑の夏が過ぎ、ようやく温室の潅水、施肥、草取り、接ぎ木台木の挿し木などが出来るようになった。趣味である以上、苛酷な暑さの中で手入れするような事はせず、気が向いた時に作業をすればいいのだ。それが50年以上サボテンを趣味としている私の秘訣だ。植物もよく心得ていて、秋一の灌水をすると一気に元気になって花も多くなってくる。自ずと温室での滞在時間も長くなろうというものだ。今日は夜咲きのピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii)から。ペルー原産でディスコカクタスと同類の強... ...続きを見る

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2018/09/13 18:17
エンポディウム咲く
エンポディウム咲く 前回の休みの日、ブルンスビギアなどの生育スタートが早かったので、いつも芽出しの早いエンポディウム(Empodium flexile)の球根を思い出し、保存袋を開けてみた。案の定、もう芽が大部伸びていて、あわてて鉢に植え込み4日目の姿がこれ。もう満開だ。南アフリカ原産でキンバイザサ科だ。球根植物が50種類もあると、毎年の掘り上げと植え込みが大変だが、それがこれらの特徴で、植えっぱなしでだめにした例は多く、欠かせない作業なのだ。今日もこれから培養土を買いに行って、植え込みに備える予定だ。この間まで開... ...続きを見る

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2018/09/12 09:48
バックヤードの植物
バックヤードの植物 先日、用があったついでに栽培温室の花を撮ってきた。私にとっては旧知の植物だし、園内に植えていつの間にか消えてしまった植物が、こうして保存してあるというのは有り難いことだ。最初はナス科のジュアヌロア・オウランティアカ(Juanulloa aurantiaca)。珍しい植物で、かつてメキシコのラウーさんが種を送ってくれたものだが、花木温室で駄目になって以来、園内には植えていない。ソランドラに接いだら面白かろうなどと思っているが、何十年来いまだに実践していない。次はシナボウシの仲間でアフリカ原産、クマ... ...続きを見る

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2018/09/11 18:31
雨陽気でも花は咲く
雨陽気でも花は咲く ここのところ秋の長雨模様で、晴れたと思えば雨がちらつき、1日安定した晴天などない。それでも温室は秋の訪れを察知してか花が多くなってきた。この時期の花としてはマミラリアの蓬莱宮(Mammillaria schumannii)がある。この日は5輪だったが昨日は19輪も咲いていたようだ。思うにカリフォルニア半島の植物は、この時期に咲く種が多いので、自生地の雨期が多分この時期なのだろう。と言っても乾燥地だから雨期という程の雨もないはずだが、進化の過程でこの時期に咲くようになったということは、それが種の生... ...続きを見る

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2018/09/10 18:06
熱川発のマツバボタン
熱川発のマツバボタン ここで紹介する一重大輪のマツバボタン(Portulaca sp.)は熱川発で全国区になった園芸植物だ。赤一重が基本種で、これを台湾の謝さんがパラグアイから導入し、当園に寄贈してくれたのがそもそもだ。その余りの見事さに驚いた私は、早速友の会会報の表紙に使ったのだ。それをご覧になった友の会会員で、当時サカタのタネの専務だった岩佐さんから、苗木分譲の依頼を受けお渡しした次第。その時点で当園にはもう白花が出来ていたかも知れないが、サカタの農場で白花に加えバイカラーという複色花が出て、3色セットで販売した... ...続きを見る

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2018/09/09 18:25
ロードフィアラ咲く
ロードフィアラ咲く ヒガンバナに対応すると思われる南米チリ原産の球根植物ロードフィアラ・ビフィダ(Rhodophiala bifida)が咲き始めた。本種は丈夫で繁殖もよく、色も淡いワイン色で私の好みにぴったり。数日前から咲き始めて秋の到来を告げている。温室の内外でもゼフィランサスが咲き揃って賑やかだ。温室内では鮮やかな黄花のゼフィランサス・シトリナ(Zephyranthus citrina)が満開、温室だとこぼれ種がたちまち開花株まで育つので、鉢でもどれが本家かわからなくなるのが困り物だが、それだけ丈夫でよく殖え... ...続きを見る

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2018/09/08 09:13
ようやくイワタバコ類が!
ようやくイワタバコ類が! 分園1号入口に栽培温室で仕立てたグロキシニア・アリオン(Gloxinia 'Allion')が飾られた。遅ればせながら温室内でもボチボチ咲き始めたが、これは球根ベゴニアの後作として仕立てるので、どうしても生育が遅れるからだ。緋赤花が美しいアルゼンチン原産のグロキシニア・ネマタントデス(G.nematantodes)もようやく咲き始めて見られるようになって来た。白花のシンニンギア・ユーモルファ(Sinningia eumorpha)はずっと咲き続けている。これはブラジル原産。棚上ではパラグアイから... ...続きを見る

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2018/09/07 18:14
草食系ゴキブリ
草食系ゴキブリ 我が家の温室にはゴキブリが多くて、サボテンの花を食害されることは何度も触れた。今回ひさし振りにゴキブリホイホイを3つ仕掛けたら、2つには8匹位ゴキブリが入った、残りの1つは3日位空振りで4日目にようやく1匹。しかしゴキブリはまだまだいるようで、ご覧の通り象牙丸(Coryphantha elephantidens)の花を食害されている。ワナにかからない連中は、まさに草食系で、カツオ節などの臭いには見向きもしないのだ。ゴキブリホイホイを横目に走り回っている彼らを見るとしゃくに障る。お前ら本来肉食系だ... ...続きを見る

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2018/09/06 18:02
赤いリプサリスのこと
赤いリプサリスのこと 台風の後片付けが終わり、ようやく部屋に戻ってきた。幸い当園は散らかっただけで済んだが、甚大な被害を被った大坂方面の皆様には心からお見舞いを申し上げたい。 さて標題の赤いリプサリス、いま分園入り口に吊って飾ってあるのだが、これは数年前、安城のデンパークを訪れた際に見学させていただいた水耕の三浦園芸で見かけ、後で送っていただいたものだ。当時、温室一面を赤く彩る本種の吊り鉢の群像に同行者一同いたく感激したものだ。その際私は、故アルフレッド・ラウー氏の言葉を思い出した。この赤いリプサリスがヨーロッパで... ...続きを見る

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2018/09/05 09:46
ヘディキウムの珍花咲く!
ヘディキウムの珍花咲く! 先日、ハナシュクシャなどの記事を書いたが、その翌日、売店前の小温室で珍しいヘディキウムが咲き始めているのに気がついた。国立科学博物館筑波実験植物園の遊川氏に提供を受けた10種ほどの種子の実生で、今回は恥ずかしながら、これしか物にならなかった。氏からは球根植物の女王、パラモンガイアの種をいただいたり、パイナップル科のプヤの種をいただいたりと、この30年くらいで随分種子の提供をしていただいた。珍種が多いだけに、大事に管理するのが基本だが、今回は播種が遅れ、そのせいで不発芽になった種も多いと思われ、反... ...続きを見る

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2018/09/04 18:15
アチャー!!
アチャー!! 昨日、栽培温室でスタンホッペアの花が咲いたので、1号温室パフィオペディルムのコーナーの賑やかしに飾ってみたら、とても雰囲気の良い展示になったので一人満足。本来、本園8号の原種ラン温室に運んで飾るべき物だが、いまパフィオに花がなくて寂しいので、当面咲いたランはみなここで飾る事にしている。このスタンホッペア・グラベオレンス(Stanhopea graveolens)は中米原産、白花はデンドロビウム・フォルベシー(Dendrobium forbesii)でパプアニューギニア原産、丸い花のカタセタムの交... ...続きを見る

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2018/09/03 18:08
ヒメノウゼンカズラなど
ヒメノウゼンカズラなど 9月になったら流石に秋の花が咲いて来た。入口ゲート脇では黄花のヒメノウゼンカズラが(Tecomaria capensis 'Gold Angel')咲いてきた。この黄花は昔からここに植えてあり、樹勢が弱いのでうまい具合に現状維持で毎年咲いてくれる。南アフリカ原産でノウゼンカズラ科の半ツル植物。基本種の花は濃いオレンジ色だ。事務所の前ではジンジャーことハナシュクシャ(Hedychium coronarium)が咲いて来た。ここの株は背が高く成り遅咲きなので、これからが見頃だ。条件が良いと暮れまで咲... ...続きを見る

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2018/09/02 18:06
アメリカデイゴ、キョウチクトウなど
アメリカデイゴ、キョウチクトウなど ようやく9月になって猛暑も一段落だが、再びアメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)が見頃を迎えた。今年も台風が何度も来たが、幸い殆ど風害はなくアメリカデイゴもご覧の通り。当分は花が散って大変だが、それはスタッフの悩みであって、お客様には関係ない。せいぜいエキゾチックな風景を楽しんでもらおう。ブラジル原産でマメ科の花木だ。屋上への出口横ではピンク八重のキョウチクトウ(Nerium oleander)が満開だ。ここは客の邪魔にならない場所なので自由に伸ばせ、花付きも良い。こう見... ...続きを見る

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2018/09/01 18:12

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学芸員の独り言 2018年9月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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