温室屋根のツルを片付ける

昨日、たまたま手間人が2人いたので、1号温室に被さっていたツルを切って一気に片付けた。何だかんだダンプ1台分くらいの枝やゴミが出て、とても一人でやりきれるものではない。おかげで私は屋根の上に乗りっぱなしで、端から切る専門に徹することができた。結局、昼を挟んで3時間位かかって奇麗に刈り終えた。1号の入口側からナンバンカラスウリ(Momordica cochinchinensis)。キウイーフルーツ(Actinidia chinensis)、ポドラネア(Podranea brycei)の順。剪定の終わった画像が1枚目、2枚目は台風前の様子で、いかにナンバンカラスウリが旺盛かわかるだろう。画面に写っている全てがそうで、1株なのに、温室側だけで10坪位に繁茂していた。ただこれは柔らかいツルなので切るのは簡単だ。ただがさばるツルを狭い温室裏から運び出すのが仕事で、だから2名の手助けが必要なのだ。これは中国原産、ウリ科の薬用植物だが、これは雌株。雄株を育てたくて昨年、何本も植えたのだが、全てこの雌株に圧倒されてしまい。1株も残らなかった。カラスウリの次はキウイーのツルで、これが本番だ。1シーズン伸び放題だったツルを刻みながら下に落とし、なるべく成っている果実は傷めないように、落とさないように注意したが、縦横無尽に伸びまくり、寒冷紗の下にも潜り込んでいるツルを根気良く引きずり出し、整理していくのだ。最初は前に進むことも出来ないようなジャングル状態だった所に体を潜り込ませ、1本ずつツルを切っては進み切っては進みで、20m位。キウイーはマタタビ科で中国原産。最後は丁度開花中のポドラネア・ブリーセイ。本種はノウゼンカズラ科で南アフリカ原産。今からが花期なのだ。温室の天窓からツルが垂れて来るほど旺盛なツルで、これも手当たり次第に切り詰めて、目処が立った所で、花の咲いている枝を何本か残し、何事もなかったかのように整えた。最後は出口横のマカダミアナッツ(Macadamia integrifolia)に這い上ったポドラネアのツルも全部片付け、雨樋の落ち葉も全て片づけて終了。懸案だった仕事を片付けて、私は大満足。でも全て温室の屋根での作業だから、終わってみればゲッソリ。つい若いつもりで頑張ってしまうが、夕方になると歩くのも億劫な状態になってしまう。そんな毎日の繰り返しだ。
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