本園8号温室、原種ランが好調

カエンカズラを見に行ったついでに原種ランコレクションの有る8号温室に寄ったら、奇麗に整備されていて花も良く咲いていたので、今日はその花を紹介する。最初はニューギニア原産のデンドロビウム・アトロビオラセウム(Dendrobium atroviolaceum)だ。8号温室入り口の木(ボク)に付けてあるが、花の美しい貴重品だ。次は通路の木に付けたあったマダガスカル原産のアングレカム・エブルネウム(Angraecum eburneum)が満開で見事な咲き振りだった。次の白花はコチョウランの原種、台湾原産のファレノプシス・アマビリス(Phalaenopsis amabilis)だ。次は地生ランでインド原産のパフィオペディルム・スピセリアナム(Paphiopedilum spiceriamum )。中南米原産のリカステ(Lycaste )、カタセタム・ワルセビクチー(Catasetum warscewiczii)の順だ。次はメキシコ原産のレリア・ルーベッセンス(Laeria rubescens)とレリア・アンセプス(L.anceps)。ピンクのリップはアンセプスの色変わりか?。次は虎斑模様、アフリカ原産のアンセリア・アフリカナ(Ansellia africana)とブラジル原産ジゴペタルム・マッケイ(Zygopetalum mackayi)だ。最後は多分フラグミペディウムの交配種(Phragmipedium cv.)で、リップの赤がきれいだ。私は研究室着任直後にこの8号温室のランを全株チェックし、個体数リストなどを作った。もう40年近い昔だ。それ以来リスト作りでランの学名には触れていたが、実際に移植や管理にはほとんど携わってこなかった。でもこうして一般種の学名がすらすら出てくるのは、前記の作業に加え、常にアメリカラン協会会報や書籍を目にしているからで、特に若い頃の記憶の永続性に我ながら驚く。
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この記事へのコメント

シルバーブルー
2019年01月10日 09:04
おはようございます。
今年も楽しみにしております。

年始早々賑やかな開花写真を見て元気を頂いております。
私のキロスキタス パリシーもしっかり花芽が上がり
開花を楽しみしております。

時節柄くれぐれも御身おいたわりください。
2019年01月11日 18:31
シルバーブルーさん、コメント有り難うございます。
たまたま撮って来たランの写真ですが、これから花も増えて来ると思うので、また撮りに行ってきます。

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