シャクナゲモドキ咲く

久し振りの休みで庭に出て、まだだろうなと思いながらシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)を見上げたら、何ともう咲き始めているではないか。いつもの事ながら、植物の素早さには驚かされる。ここまで来れば一斉に咲き始めるのも間もなくだろう。楽しみなことだ。昨年、かなり大々的に剪定して半分位まで切り詰めたつもりだったが、1年でもう元の大きさ近くまで回復してしまった。とにかく生育旺盛な植物だ。マンサク科で香港原産の熱帯植物だ。その下ではサルウィン系洋種ツバキのデミューア(Camellia saluenensis hybrid 'Demure')が咲いていた。これも一気に開いたらしく、傷のない奇麗な花で被写体には持って来い。どうです、いい色でしょ!温室では早春の花、紅梅殿(Gymnocactus horripilus)が咲き始めた。例年暮れからぽつぽつ咲くのだが、今年は遅かった。私の好きな色の花で、1973年のメキシコ訪問時、最初のフィールドで見たのが本種だったからとても思い入れがある。次はマミラリアのピコ(Mammillaria spinosissima 'Pico')。1本刺の変異で、基本種は錦丸だ。以上はメキシコ原産。最後はブラジル原産小型柱サボテンのアロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)だ。夜の王女に接いだら、非常に順調で花着きも良いので、今年はプレゼント用にせっせと接いでみようかと考えている。とにかく可愛らしくて奇麗な花なのだ。
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