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zoom RSS 金鯱の春

<<   作成日時 : 2019/01/02 19:18   >>

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昨日の元旦、ワニ園では初日の出を撮り、自宅では金鯱(Echinocactus grusonii)を撮った。日射しに輝く金色の刺は何にしても目出たく、正月に相応しいサボテンではないか。文句なしに美しいというのも、長年趣味を続けていく上では大切なことで、どんなに珍しくても,美しくなければいずれ飽きてしまう。これは勿論メキシコ原産。金鯱の群像の次は柱サボテンだ。いつも花ばかり紹介しているので、柱の出番は少ないのだが、温室に高さとアクセントを付けるには柱は欠かせない。最初は金色刺のアルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus londonianus)と毛柱サボテンの老楽(Espostoa lanata)、次は細い柱のアロハドア・ローダンサ(Arrojadoa rhodantha)と白い毛柱の幻楽(Pseudoespostoa melanostele)。白い毛柱の老楽や幻楽は生育もゆっくりで、温室のアクセントには持って来いだ。次は肌が青くて美しい、ピロソセレウスのアスレウス(Pilosocereus azureus)とグラウケスセンス(P.glaucescens)。新芽はとてもフレッシュで奇麗なのだが、生育の早いのが欠点で、たちまち天井につかえ、毎年のように切り戻している。以上は南米のサボテン、次は柱を各種植え込んだコーナー、吹雪柱(Cleistocactus strausii)もあればペニオセレウス(Peniocereus)もあるし、有名なメキシコ原産の大鳳龍(Neobuxbaumia polylopha)もある。でも、どれも大きく成りすぎて持て余しているのが現状だ。柱の最後は赤い蕾が見えるブラジル原産、アロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)。これは小さくて可愛らしいので、コレクション向きだ。最後、金鯱との対比で真っ白なディッキア・マルニエールラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)の群像とオレンジの花だ。パイナップル科でブラジル原産。
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