フブキバナが満開

友の会総会を前にして香料温室のフブキバナが(Iboza riparia)満開となった。2月という寒い季節の開催になるが、球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)やこのフブキバナ、カエンカズラ(Pyrostegia venusta)など、この時期にしかない花を見てもらうにはちょうど良かった。この温室の外ではホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)も蕾が見え始めたが、あと10日あれば見頃だったろう。今年は花が咲かないものと諦めていたが、幾つか花が出て来てほっとしている。香港源産でツツジ科。株が老化し、下枝がなくなってしまったギョリュウバイ(Leptospermum scoparium)も高い所で花が満開になっている。しかし赤っぽい葉をバックの赤い八重花は、空が背景になってしまい、見難いこと。写真撮影も面倒だ。ニュージーランド原産でフトモモ科。ツバキでは園内各所に大株がある玉の浦(Camellia japonica 'Tamanoyra')が良く咲いている。でもこの写真のように傷まず奇麗に咲いた花は少ない。次は暮れに枯葉を刈って化粧直ししたススキノキ(Xanthorrhoea quadrangulata)だ。幹丈は70cm位あり、いい加減花芽が出てもと思うのだが、期待していると裏切られっぱなしだ。ススキノキ科でオーシトラリア原産。最後は階段横で咲き始めたマーガレット(Argyranthemum frutescens)だ。伊豆の名産で切り花が有名だが、こういう石垣などでは数年で枯れてしまうので、横に植えてあるアロエ(Aloe arborescens)に置き換えられてしまうだろう。カナリー島原産でキク科。
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