ワニも喜ぶ春陽気

ようやく寒さが去り、春の陽気が落ち着きつつある今日この頃、分園のワニたちも陸に上がって日向ぼっこ。幸い今冬は源泉のトラブルもなく無事越冬し、動植物にとっては平穏な日々が続き本当に助かった。河津桜に代表されるように今春の花は本当に見事で、温暖な冬を代弁している。さてワニはナイルワニ(Crocodylus niloticus)2枚、シャムワニ(C.siamensis)、ミシシッピーワニ(Alligator mississippiensis)の順。3月になるとナイルワニは産卵期になるが、外気がまだ寒いので、産卵はいつも水中で行われ、池の底の卵の有無の確認が日課になる。花の画像、最初は研究室の裏に置いてあるユキツバキ(Camellia rusticana)のピンクで、友の会会員のSさんが彦根に引っ越した当座、採集して送ってくれた枝を挿したもの。もう20年になる。次は中庭のクリスマスローズ、地味な在来品種のオリエンタリス(Helleborus orientalis)だが、今や満開だ。キンポウゲ科でヨーロッパ原産。そしてクリスマスローズと同居している斑入りのツルニチニチソウ(Vinca major)。毎年1月末頃、古いツルを片付けると、新芽が伸びると同時に花を着けるのだ。キョウチクトウ科でヨーロッパ原産。次はピンクのマーガレット(Argyranthemum frutescens)、切り花は地元の特産品だが、株は数年で老化し更新を迫られるので、植えっぱなしというわけには行かない。キク科でカナリー島原産。最後は、昨日土手のヤシを切っていて、ついでに取ってきたレピドザミア・ペロフスキアナ(Lepidozamia peroffskyana)の終わった雌球果。勿論未受精だが、それでも長さは50cmもある。一応、雌雄とも開花株が屋外に植わっているので、いつかは採種してみたいが、なかなか同時開花は望めない。ザミア科でオーストラリア原産。
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