リュウキュウアセビが満開

香料温室の外にはリュウキュウアセビ(Pieris japonica ssp. koidzumiana)が植えてあって、大部前から咲いていたのだが、通りがかりに見える場所ではないので、つい撮りそびれていた。今日は、これを目的に行ったので撮るには撮れたが、いつの間にか木が大きくなって花は頭の上。丈が2m位になっていて撮りにくいこと。去年はいい構図で撮れたような気がするが、1年でこんなに大きなってしまうのだろうか。真っ白で奇麗な花がせっかく満開なのに、お客さんの死角では勿体ない話だ。ツツジ科で沖縄原産。パパイヤ温室では、マンゴーの花序が大きく成って開花間近だ。小さい株はリンゴマンゴーのアーウィン(Mangifera indica 'Irwin')、大きいのは大果のキーツ(M.indica 'Keitt')だ。陽気が暖かくなれば一気に咲いて来るだろう。中庭ではサンカクバアカシア(Acacia cultriformis)が咲いて来た。ギンヨウアカシアより小型で扱い易いが、上へ上へと伸び、風に弱いのは同様。いかに小さく維持するかが技術だが、言う程簡単ではなく、年々高くなってしまう。マメ科でオーストラリア原産。その芝生の所では南アフリカの小球根が咲き始めた。小型のフリージア・ムイリー(Freesia muirii)が1番花、黄花のスパラキシス・グランディフローラ・アクティロバ(Sparaxis grandiflora var.acutiloba)はそこここで咲き始めたが、今年は雨ばかりだったので徒長気味だ。共にアヤメ科の小球根で実生も容易。入口の展示室前の小花壇では黄花のカタバミ、オキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)が満開で、日が射すと眩しいほどだ。これも南アフリカ原産でカタバミ科。最後は2枚葉がユニークなホワイトヘッディア・ビフォリア(Whiteheadia bifolia)の2株目が咲いた。今はマッソニアに含める分類もあるようだが、確かに類似植物の1つだ。これも南アフリカ原産でキジカクシ科だ。
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