牡丹とスパラキシス

中庭、香料温室横のベッドは本来牡丹のベッドだったのだが、牡丹には乾き過ぎるらしく、年々枯れていってしまう。その代わり、私が水仙のオドルス(Narcissus x odorus)を列植し、その後スパラキシス・トリカラー(Sparaxis tricolor)を植え込んだら、これがこぼれ種でメチャメチャ殖え、今ではお花畑の様に見事に咲き誇るようになった。それに加えて、鉢植えしきれないモラエアやグラジオラスの球根も植え込んだので、益々カラフルなお花畑になっている、今日は、牡丹とスパラキシスの色変わりを紹介する。牡丹は真っ赤な太陽(Paeonia suffruticosa 'Taiyo')と赤紫の島大臣('Shima-Daijin')だ。スパラキシス・トリカラーは実生で色変わりがあれこれ出るのだが、最近はオレンジが圧倒的に多くなって、他の色はうんと少なくなってしまった。オレンジが強いわけではないだろうが、こぼれ種ではオレンジが圧倒的に多いので、ますます比率が高くなるのだろう。最後はバナナ温室脇の芝生で満開になった白花のスパラキシス・ブルビフェラ(Sparaxis bulbifera)で、これも凄い量だ。驚いたのは花期の早かったスパラキシス・グランディフローラ亜種アクティロバ(S.grandiflora ssp.acutiloba)とブルビフェラの自然雑種が出来て、今年初めて咲き始めたことだ。色は中間色のクリーム色で、花期はブルビフェラと同じになった。スパラキシスは南アフリカの原産で、アヤメ科の小球根だ。
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