珍花レッド・フロッグ咲く

香料温室で、ショウガの珍花ジンジベル・ニューマニーの品種レッド・フロッグ(Zingiber newmanii 'Red Frog')が咲いた。数日前まで売店前の温室で養成していたのだが、開花を前にして大鉢に鉢上げし、この香料温室に飾ったのだ。本種は友の会のハワイ旅行でとても印象に残ったので、エクゾチック・プランツの尾崎さんに依頼して導入してもらったのだ。ハワイで見た株はこの3倍も大きく、赤いカエルもまた3倍も大きかったと思うので、まさかこの大きさで咲いてくるとは思わなかった。勿論友の会会報の表紙候補だ。ショウガ科でマレーシア原産。次は中庭の斑入りタニウツギ(Weigela hortensis 'Variegated')。咲き始めたと思ったら、あっという間に見頃になった。伸び過ぎて管理は手がかかるが、開花時は見事だ。分園入り口ではテロペア(Telopea speciosissima)が満開。根が鉄骨の脇にあって、動かないように縛ってあるので、何年たっても健康で花着きもよい。満開時には動かすと蜜の雨が降って来て大変だ。オーストラリア原産でプロテア科。次は満開になったガレージ裏の緑の桜、須磨の裏普賢象(Prunus lannesiana'Sumanoura Fugenzo')だ。今が見頃だが、気付く人は少なかろうと思う。次は昨日、枯葉を選定したプヤ・チレンシス(Puya chilensis)。手入れしていて気付いたのだが、4頭株のうち、立ち上がった手前の2頭は水気が抜け元気がない。その奥の2頭は青々として元気一杯だ。そこで思い当たったのだが、前回、前に傾いていた頭を力づくで引き起こした時、立ち上がった幹の根元部分で折ってしまったようなのだ。巨大株でとてつもなく重いので、折れるなど考えもしなかったが、どうやら大失敗をしたようだ。パイナップル科でチリ原産。最後は入口正面小花壇の横、トロパエオルムの草むらから頭を出して咲き出したブラジル産アマリリスの原種。多分ヒッペアストラム・コレイエンセ(Hippeastrum correiense)だと思うが、とてつもなく丈夫で大型に育つ種類だ。最後の2枚は丁度我が家で咲いているコレイエンセの変種コンプレッサム(H.correiense var.compressum)だが、確かに花型は似ている。ヒガンバナ科だ。
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