コリウス、アマリリスなど

バナナ温室から果樹温室へ行く通路にコリウス(Solenostemon scutellarioides)が飾ってある。非常にカラフルだから、以前デンパークでいただいて来た系統かも知れない。栽培温室の担当者は分園のみならず本園の飾りも常にチェックしていて、年に5回も6回も代えているが、好きとは言えよくやると思う。今日、栽培温室を覗きに行ったら、ダイアンサスの鉢植えとカンパニュラの大鉢が咲き始めていて、多分明日辺り屋上に飾るのだろう。狭いスペースで次から次と苗作りをする技術には脱帽だ。次のアマリリスは我が家のリビングの風景。原種などは我が家の温室で保存しているので、満開時は見事だ。丁度黄花のクンシラン(Clivia miniata)も咲き始めて賑やかな事。黄色の2輪はムーン・ライト (Hippeastrum hybrid 'Moon Light')、オレンジの多花種はブラジル産の原種のペティオラータム(H.petiolatum)、純白の2輪咲きは小森谷さんの令夫人(H.hybrid 'Reifujun')、濃紅の3輪咲きは水生アマリリス・ハリソニー(H.harrisonii)と私のバラ色花(令夫人xドラニアエ)との交配で、素晴らしい色だ。別株にワイン・ドリームと命名したが、これもほぼ同じ花だ。ハリソニーの花の紅筋がこの色で、ハリソニーに赤花をかけると、みんなこの色になるような印象が。最後は原種のビッタータム(H.vittatum)。花は地味だが丈夫で育てやすい原種なのだ。ペルー原産でヒガンバナ科。最後は分園入り口に飾ってあるフリージア・ラクサ(Freesia laxa)。可愛らしくて私は大好きだ。これは以前三島のクレマチスの丘に行った時、小鉢を購入してきたものだ。勿論アヤメ科で南アフリカ原産。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック