ジャカランダとオオオニバス

本園の山中に植わっているジャカランダ(Jacaranda mimosifolia)が満開になった。根本の直径が40cmもあり、丈も10m以上の巨木だが、ワニ園の駐車場から見るか、国道から見下ろすかしないと全容はわからない。下から見上げても高過ぎて絵にならないのだ。昨日は朝一で撮ってきたが、本当に満開で奇麗な事。特に国道…135号線熱川大橋の上からの景観は最高だった。それが1,2枚目、3,4枚目はマイクロバスの停まっている駐車場からの画像だ。ノウゼンカズラ科で原産地はブラジル。また、オオオニバスも順調なので本園8号温室に回って写真を撮って来た。どうも葉を数枚間引いたみたいで、少しこじんまりしていたが、絵としては素晴らしいものだ。自然の驚異、正にそのものだ。種を1~2月に播いて、葉の縁の赤いオオオニバス(Victoria amazonica)が2株、葉の縁が高いパラグアイオニバス(V.cruziana)が2株でちょうど池が一杯になっている。それぞれの株は葉が直径180cmほどで6~7枚というところだ。勿論スイレン科でアマゾン河やパラグアイ河原産。最後はオオオニバスの上で稔っているバナナ品種のアイスクリーム(Musa x paradisiaca 'Ice Cream')だ。若い実は青白く、極めて特徴的。今丁度2房が稔っているが、収穫はまだ当分先だろう。
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