少ないなりに咲いています。

ワニ園のティランジア、私の放任栽培のせいもあって極めて花着きが悪くなってしまった。ここで栽培を始めた当初は冷房を使っていたので、いとも簡単に花が咲いたのだが、冷房を止めたら、フンキアナを始め、プンクトゥラータやフラベラータなど、およそ冷房とは無関係と思われた植物すら、花が咲かなくなってしまった。要するに夏場消耗してしまうのであろう。ということで、ティランジア・ハンドブックを書いた頃は簡単と思っていた植物が、実は難しかったりして、本の内容に反省すべき点が多い。今更言っても手遅れだけどね。そんな花の少ない中で、最近はジュンセア系の種が次々と咲いている。最初はシルバー系のジュンセア(Tillandsia juncea)、次が緑葉で赤く成るタイプのジュンセア、根本が壺状になるシムラータ(T.simulata)、ごく小型のバルトラミー(T.bartramii)などである。次はフラベラータ(T.flabellata)だが、株数はあっても今咲いているのはこれ一株。なんでこんなに花着きが悪くなってしまったんだろう。最後はハリスコモンティコラ(T.jaliscomonticola)のラベルが付いているが、どう見てもファシクラータ(T.fasciculata)の1タイプだろう。以上、全てメキシコ原産のティランジアだ。最後はようやく葉が開き始めた赤葉のコンニャク。アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)だ。当園とは相性が良くて良く殖えること。今年は20鉢もある。タイの隆起石灰岩の岩山で採取したもの。サトイモ科
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この記事へのコメント

YoYo
2019年06月30日 22:07
こんばんは。
拙ベランダでは、T. x rectifoliaの蕾が上がってきました。初開花でとても楽しみです。

> ということで、ティランジア・ハンドブックを書いた頃は簡単と思っていた植物が、実は難しかったりして、本の内容に反省すべき点が多い。

御高著を拝読してはいないのですが、「執筆時に前提としていた栽培環境では正しかったけれど、別の栽培環境では当てはまらなかった」ということでしたら、栽培書全般で良くある話のような気もします …
でも、清水さんにとってそれは不本意なことなのですよね。
この春、サンディエゴに行った話をしたかと思います。現地の園芸店で買った種からトマトを育てています。播種時期が遅かったので今年はあまり期待できないかしら。
2019年07月01日 18:37
YoYoさん、昔は簡単に育てられたマッソニアがやけに気難しくなったり、水生アマリリスの貴品アングスティフォリウムが嫌って程咲いていたのに今はからっきし駄目。今年は水生アマリリス全体に赤斑病が出てお手上げ状態。飼い慣らしたと思っているとこの有様です。油断ですかね。

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