我が家のハス、ソテツなど

我が家の温室横に100円バケツに植えたハスが3品種あり、ようやく全部咲いてくれる目処がついた。最初に咲いたのは我が家では在来の粉松球(Nelimbo nucifera 'Funshokyu')で、これは結構大きく成る。DSCF5849.jpgDSCF5861.jpg次、濃いピンクの開きかけは小舞妃(N.nucifera 'Shomaihi')、そして小さい蕾は茶碗バス(N.nucifera 'Chawan-basu')だ。こう見ると茶碗バスが一番矮性の感じだ。ただ咲かせてみると、どれも似たような感じで大差ないイメージだ。スイレンのようなはっきりした色違いではないので、わかりにくい。DSCF5860.jpgDSCF5857.jpgワニ園、分園の入口ではタイワンソテツ(Cycas taitungensis)の雄花が咲いている。ソテツ科で勿論台湾原産。DSCF5881.jpg温室ではオニソテツのヒルデブランディー(Encephalartos hildebrandii)に雄花が出てきた。まだ野球ボール大だが、これからは早い。ザミア科で南アフリカ原産。DSCF5842.jpg雌雄2株が並んで植えてあり、先般交配した、サイカス・ミコリッチー(Cycas micholitzii)とシンプリシピンナ(C.simplicipinna)、後者の方が条件が良くて、花粉もたっぷりかけたのだが、実止まりが悪く、芯から新葉だ伸びてきた。種の乗りがわるいとこういう結果になるようだ。一方のミコリッチーは雄花が遅れ交配も遅れたので、もしかしたら隣の株、シンプリシピンナの花粉がかかって受精した可能性が高い。でなければこんなにビッシリ結実するわけがない。両者ともソテツ科で東南アジア原産。DSCF5843.jpgDSCF5846.jpg
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