グロリオサ、クバノラなど

我が家の庭で忘れた頃に花を着けるのが、このグロリオサ・スーペルバ(Gloriosa superba)だ。細いツルが地を這って伸びたりするので、開花まで気付かない事も多い。南アフリカから中国まで分布するイヌサフラン科の球根植物だが、我が家の株は中国の西双版納から来た系統。寒さと競争しながら開花結実するので、種が若いうちに霜げることが多い。DSCF7264.jpgDSCF7265.jpg次はベランダで栽培しているハイウチワ(Opuntia humihusa)。ハマウツボさんにウチワの実生苗を何種かいただいたのだが、物になったのは本種だけ。花も幾つか咲いたのだが、ちょうど雨だったりで開花写真が撮れなかった。でも果実が1つだけ結実している。本種は小型だし、花付きも良いし、育ちも良いしで、ベランダ向きだ。昔、サボテン育種の御大、伊藤芳夫氏がハイウチワを花物の台木として推奨し、高校生頃の私は購入して随分殖やしたが、花の記憶はない。これとは随分印象の違う、より大柄の植物だった。原産地は北米で、非常に分布が広く変異の多い植物なのだ。DSCF7295.jpgDSCF7297.jpgワニ園、売店前の温室では突然クバノラ・ドミンゲンシス(Cubanola domingensis)が咲いて驚かされた。これも不意打ちの名人で、株が小さいため、普段殆ど見すごしているからだ。小さな株からブルグマンシアのような大きな花を咲かせるので驚いてしまうのだ。アカネ科でキューバ原産。DSCF7300.jpgDSCF7301.jpgDSCF7304.jpg最後は展示室前のモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachia)。ようやく苗が生え揃って花期に突入だ。当分はひっきりなしに咲いて、ここを賑やかしてくれるはずだ。できたら春咲きのモラエアのようにカラフルな花が欲しいが、難しい注文かも。花粉貯蔵して交配すれば何とかなるだろうか。南アフリカ原産でアヤメ科の小球根。DSCF7143.jpgDSCF7145.jpg

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