ティランジアの手入れ

10月の雨陽気の頃から時間を見つけてはティランジアの手入れをしてきたが、先日はほぼ1日がかりでソテツベッドの上に吊った、枝着けのティランジアの手入れをした。ここに吊って30年というような株もあるわけで、手にとって見るとクヌギの枝がボロボロで,結構な数の枝を更新した。幸いトレー1つ分の枝をストックしてあったので仕事は速い。年々小さく成る株もあれば、どんどん殖えて大株になる種もあり、状態は様々だ。沢山あったキセログラフィカ(Tillandsia xerographica)などは、皆衰弱したので,ガラス室内に取り込んでしまったし、ドゥラティー(T.duratii)なども1株になってしまった。アラウジェイ(T.araujei)やベルゲリー(T.bergerii)、アエラントス(T.aeranthos)などもいつの間にか消えてしまった。元気なのはストラミネア(T.straminea)やアリザ(T,arhiza)で、特にドイツのケーレスから入れたアリザは生育旺盛で、今回多くの枝に分けたが、ここの吊り株の優等生だろう。これはブラジルやパラグアイ原産。それが1,2枚目の写真だ。ヘテロモルファ(T.heteromorpha)やアルビダ(T.albida)も元気だが、アルビダはガラス室内で金網の上に並べた株の方が奇麗だし,生育も良いようだ。総じて、乾燥地性で白いティランジアがここには向くようだ。DSCF8097.jpgDSCF8099.jpgDSCF8101.jpgDSCF8103.jpgDSCF8105.jpg以下はガラス室内の棚の画像。3枚目は白い多肉の銀月(Senecio haworthii)と大銀月(S.sp.)で、ここでは非常に快調だ、南アフリカ原産でキク科の多肉植物。その次は小型のサンセベリアで、フランシシーの斑入り(Sansevieria francisii)。これもここで良く殖えるが、斑入りと無地が五分五分の比で出て来る。今調べたら,サンセベリアは今日ドラセナに統合されているらしい。キジカクシ科でケニヤ原産。これが咲き始めると冬の到来だ。DSCF8108.jpgDSCF8113.jpgDSCF8109.jpgDSCF8112.jpg最後は入園券横で咲き始めたマツバギクの紫宝(Lampranthus zeyheri)。晴天時には弁が輝き本当に美しい。ハマミズナ科で南アフリカ原産。DSCF8124.jpgDSCF8121.jpgDSCF8120.jpg

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