石垣の掃除

年末恒例の石垣の草取り、今年もいよいよ追い詰められて、大晦日になっても、朝30分、また30分と寸暇を惜しんで頑張って、ようやく上半分の目立つ部分は終わらせた。あと半日じっくりやれば、下まで終わるのだが、その半日がとうとう都合できなかったということだ。今年は、種の保存会議で私が抜けた分、中庭の掃除も丸々残ってしまい、3日の留守は大きい。今日はまた20℃近い好天で入口のマツバギク紫宝(Lampranthus zeyheri)が美しいこと。展示室前の花壇では、春の使者オキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)が咲き始めた。例のジャムにするオキザリスだ。共に南アフリカ原産で、前者はハマミズナ科、後者はカタバミ科。DSCN0558.jpgDSCN0559.jpgDSCN0562.jpgDSCN0566.jpgDSCN0563.jpg中庭では強風で枯葉が吹き飛ばされ、ソシンロウバイ(Chimonanthus praecox var.concolor)が見頃になってきた。ロウバイ科で中国原産。DSCN0574.jpgDSCN0576.jpg花壇ではレモンマリーゴールド(Tagetes lemonii)が満開。八重の皇帝ダリア、ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing)も相変わらず良く咲いている。これらはメキシコ原産でキク科。タカサゴユリ(Lilium formosum)も見頃。これは台湾原産で寒さに強いこと。DSCN0552.jpgDSCN0550.jpgDSCN0580.jpgDSCN0577.jpg最後は鳥舎横のツバキで、太郎冠者(Camellia hybrid 'Tarokaja')は満開。八重のコメンダトーレ・ベティー(C.japonica 'Commendatore Betti')は最初の一輪。勿論ツバキ科で日本原産。これからあれこれ咲いてくるはずだが、ツバキに関しては遅れ気味。DSCN0584.jpgDSCN0586.jpg

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この記事へのコメント

みのり
2019年12月31日 20:23
いつも、きれいなお花、珍しい植物を紹介してくださって、ありがとうございます。
毎日、とても楽しみな時間が、過ごせます。
ソシンロウバイは、我が家の場合、昨日やっとつぼみに気が付いたほどで、まだまだのようです。
やはり、そちらは、暖かいのですね。

今年も、お仕事、ブログ、友の会のお世話などなど、お疲れ様でした。来年も、いい年になりますように。
学芸員
2020年01月01日 17:57
みのりさん、いつも応援して下さって有り難うございます。仕事に追われてブログも手抜きばかりですが、私は元気ですよという意味もありますから休まずに続けるようにしています。今年も宜しくお願いします。