ようやく温室洗い終了

今朝、1時間ほど頑張って温室洗いを終わらせた。実は昨日、「生き物文化誌学会」が当園で開催されたため、私は昨日も温室洗いを1時間程しか出来ず、せわしないこと。1年で一番忙しい週の1日を会議とは皮肉なものだが、バナナがテーマだっただけに、私には良い勉強になった。私の恩師、進化研の湯浅先生の講演では、相変わらずの博識振りに、唯々感心。この会のレベルの高さに驚かされた。50年近いおつきあいの中で、先生の講義を聴くのは何年振りか。シャボテン公園で開催された植物園協会での講演、その前は千葉大の花葉会の講演会くらいだろうか。
中庭はもう晩秋から初冬の彩りで、今朝の温度は1.5℃。余りの冷え込みに驚いたが、温室は何とか10℃を保てていて安心した。雪だとこうはいかない。キク科で南アフリカ原産のユーリオプス・クリサンセモイデス(Euryopus chrysanthemoides)やメキシコ原産のレモンマリーゴールド(Tagetes lemonii)が満開で目を引くが、台湾原産、ユリ科のタカサゴユリ(Lilium formosum)もパンジーの前で咲き残っていて、これも寒さに強いものだ。DSCF8684.jpgDSCF8682.jpgDSCF8693.jpgDSCF8690.jpgDSCF8689.jpg定番の八重咲き皇帝ダリアのダブルオアナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')
、パイナップル・セージ(Salvia elegans)も見頃。ともにメキシコ原産で、キク科とシソ科。バナナの仲間、地涌金蓮(Ensete lasiocarpum)はもう冬越しの準備で、黄色い花の部分も含めては冬仕様だ。これは中国原産でバショウ科。DSCF8698.jpgDSCF8701.jpgDSCF8697.jpgDSCF8694.jpgDSCF8703.jpg

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