屋外でクリビア咲く

分園の山中、ヒノキの植林の下にはクンシランが沢山植えてあるのだが、そのトップをきってクリビア・カウレッセンス(Clivia caulescens)が咲き始めた。ご覧の通り奇麗な葉色で、ここがいかに条件がいいか判るだろう。温室内で加温して咲かせたミニアータ種(C.miniata)と同時に咲くのだから驚きだ。ヒガンバナ科で南アフリカ原産DSCN0910.jpgDSCN0911.jpgDSCN0907.jpg分園駐車場の隅ではピンクのユキヤナギ(Spiraea thunbergii)が咲いている。売店の売れ残りを植えたものだが、毎年律儀に咲いてくれる。バラ科で日本原産。DSCN0903.jpgDSCN0901.jpgDSCN0906.jpg中庭ではサンカクバアカシア(Acacia cultriformis)が満開だ。台風のたびに折れてしまい。今は何本もないが花時は奇麗だ。マメ科でオーストラリア原産。DSCN0857.jpgDSCN0859.jpgツバキでは洋種のコメンダトーレ・ベティ(Camellia japonica 'Commendatore Betti')、ピンク不明種、絞りで千重のさつま曙(C.japonica 'Satsuma Akebono')などが咲いている。さつま曙は鹿児島の磯庭園で発見され、友の会の顧問だった玉利先生が世に出した品種だったと思う。ツバキ科で日本原産。DSCN0865.jpgDSCN0867.jpgDSCN0872.jpgDSCN0770.jpgグランドカバーではキンポウゲ科のクリスマスローズ(Helleborus orientalis)とケシ科のシラユキゲシ(Eomecon chionantha)がびっしりと繁り、もともと植栽してあったツルニチニチソウを駆逐してしまった。これは頭上のツバキが大きくなって,手頃な日陰になったおかげだろう。逆に日当たりの良い所ではキンポウゲのゴールドカップ(Ranunculus repens 'Gold Cup')とトウダイグサ科のユーフォルビア・シパリッシアス(Euphorbia cyparissius)が咲いている。中国原産のシラユキゲシ以外はヨーロッパ原産。書き忘れたが芝生の所に植えてあるマクロザミア・ジョンソニー(Macrozamia johnsonii)の球果がはじけて赤い実が見えており、喜んだが,確認したらどれも未受精の種子でがっかり。考えてみたら、昨年もおなじぬか喜びをした覚えがある。オーストラリア原産、ザミア科の大型ソテツだ。この最後の段落だけ、何故か写真が逆配置になってしまい、直せないので下から順に見て下さい。DSCN0930.jpgDSCN0931.jpgDSCN0841.jpgDSCN0839.jpgDSCN0885.jpgDSCN0851.jpgDSCN0853.jpgDSCN0862.jpgDSCN0863.jpg

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