白い多肉の花

研究室窓辺の白い多肉の数々、旺盛な生育をしていたが、暖かい陽気が続いたお陰で、下葉が枯れて来て、早くも休眠準備のような雰囲気だ。また今はこれらの開花期で、最初はご存知エケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)。これは暖かい陽気が大好きなので、今も元気一杯で、花も3株で出て来た。ダドレヤも2株で花が出ており、赤い花の方がダドレヤ・プーベルレンタ(Dudleya puverlenta)、黄色っぽい方がアントニー(D.anthonyi)だ。自家受精で種が穫れるはずなので、せっせと花粉を付けているが、毎年シイナが多く、良い種は穫れない。まして種がホコリのように小さいから、種を見極める事自体が難しいのだ。紙の上に置いて種をゆすり、コロコロしているようなら念実種子、紙に貼り着いて動かないようならシイナだ。ベンケイソウ科でメキシコとカリフォルニア原産。DSCN1207.jpgDSCN1205.jpgDSCN1203.jpgDSCN0544.jpgDSCN0542.jpgDSCN0548.jpgDSCN0546.jpgDSCN0535.jpg次は紹介し損ねたブロメリアの花、アルゼンチン原産のデウテロコニア・ロッテアエ(Deuterocohnia lotteae:茶色花)とローレンツィアナのグレイフォーム(D.lorentziana 'Grey form':緑花)だ。DSCN0620.jpgDSCN0621.jpg次はエアプランツコーナーに飾ってあるブラジル山取りのアマリリス(Hippeastrum sp.)。よく見るような花だが、種名が確認出来ない。アマリリスには実はこういう同定不可の野生種が沢山あって、まだまだ未解明の植物群なのだ。ヒガンバナ科。最後はメキシコのラウーさんが昔送って来たマンフレダの1種(Manfreda sp.)。これも調べの付かない植物で、エアプランツの棚下に植えてあり、花時だけ花茎が棚上に伸び出して咲くという重宝な植物。地味でスターにはなれない植物の代表格のようなものだ。今はアガベ属に統一されたそうで、キジカクシ科ということ。DSCN1261.jpgDSCN1264.jpgDSCN1265.jpg

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