またまた刺ですよ

私はサボテンでも刺物が好きだから、その比率が高くなるのはご容赦願いたいが、特にこの時期は花が多いので、つい写真を撮ってしまうし、奇麗な花だと見せたくなってしまう。今回はとりわけ美花で名高い綾波(Homalocephala texensis)から。特に刺の強い大型タイプで、花も大きくて見事。次は花が急に小さく成ってしまったが、刺物の代表種の1つ文鳥丸(Ferocactus histrix)だ。本種には直径70cmでビヤ樽のように大きく成るタイプと、直径30〜40cm で偏平に育つタイプがあるが、これは後者。前者を私は昔、金鯱(Echinocactus grusonii)の谷の近くで見ている。DSCN1298.jpgDSCN1296.jpgDSCN1302.jpgDSCN1300.jpg次も金鯱の谷で見られる小型フェロの竜虎(F.echidne)。緋翔竜(F.rhodanthus)と兄弟みたいなもので、後者も金鯱の自生地の近くで見出されたもののはずだ。次は青白く育つ王冠竜(F.glaucescens)、メツティトランの自生地では直径1.5mもある大群生を見たが、私の株で50年以上だから、一体何年生だったのだろう。これも金鯱と同居しており、私は両種の雑種を自生地で見ている。直径20cm 程の金鯱タイプで、開花の跡があったのを覚えている。1974年正月の話だ。DSCN1312.jpgDSCN1320.jpgDSCN1318.jpg次はテウアカンに自生する新緑玉(F.flavovirens)。これも直径1m程の大群生を見ているが、この株で30年程だから、一体何年かかって群生したのだろう。次はテロカクタスの鶴巣丸(Thelocactus nudulans:T.rinconensis)2枚、最近の接ぎ降ろし株と正木の3頭株。どちらも丁度開花中だった。DSCN1331.jpgDSCN1326.jpgDSCN1314.jpg次は緋冠竜(T.hexaedrophorus 'Fossulatus')の特に刺の赤いタイプ。最後は細長い幹を群生させるハスティフェル(T.hastifer)、2年に1本程度のスピードで群生している。最後はエキノフォスロの雪渓丸(Echinofossulocactus albatus)。小さいがこれでも地元の友人にプレゼントされて48年たつ株だ。以上全てメキシコのサボテンだ。DSCN1323.jpgDSCN1308.jpgDSCN1310.jpgDSCN1342.jpg

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