ビカクシダの手入れ

先日、売店前温室のプラティセリウム・ホルトゥミー(Platycerium holtummii)が手前にお辞儀をしてしまったので、手間を頼んで縛りなおした。型枠にステンレスの針金で固定してあるので、そのステンを引っ張って縛り直せば、簡単に起きるのだが、手こずった場合を考えて手間をお願いした。結果は簡単で、5分で片付いた。やりついでだからと、今度は私一人で、前に出すぎたコロナリウム(P.coronarium)の、背面の根株を楔形に削って引き起こした。ステンの針金は腐らないので、こういう時は助かる。ビカクシダの類は乾いていれば軽いのだが、ここでは朝夕水をかけて根株が乾ききらないようにしているので、一旦外れてしまうと重くて一人では手に負えない。ただどれもステンの針金で2個所位ベルトのように締めてあるので、1個所ずつ引っ張りながら締めていけば、外れる心配もなく簡単だ。ということで今日はビカクシダオンパレードだ。最初は起こしたホルトゥミー、次は根部を削って後に起こしたコロナリウム(奥の株)。これらはマレー半島の産。DSCN0304.jpgDSCN0306.jpg次はこれから新葉を伸ばして来る大小のワンダエ(P.wandae)の画像2枚。1枚目右に見える小さな株はグランデ(P.grande)。そしてスーペルバム(P.superbum)の1頭株と3頭株、この3頭株は下手すると畳2畳分位あるかも。温室では大きさの感覚がわからないが、とにかく馬鹿でかい株で、これが落ちたらどうしようというのが悩みの種だ。産地はニューギニア、フィリピン、オーストラリアの順、DSCN0310.jpgDSCN0316.jpgDSCN0308.jpgDSCN0312.jpg白いのはナガバビカクシダの和名があるウイリンキー(P.willinckii)でジャワ原産。そして一般的なビカクシダ(P.bifurcatum)、ヒリー(P.hillii)の順だ。これらはオーストラリア原産。DSCN0314.jpgDSCN0318.jpgDSCN0320.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 16

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント