久し振りにティランジア

一昨日は雨で、これ幸いとティランジアにたっぷり潅水したところ、昨日は初夏並みの猛暑で焦った。朝早くに園に来て、天窓を全開、サイドのサッシも全開にして、ティランジアが蒸れないように処置して、何とか乗り切った。今は時短で管理も15時40分までなので、暑い日はとても温室を閉め切れない。昨日もサイドを30cm開けておく程度でも室温は30℃に上昇、結局天窓は6時頃閉めた。ということで今日はティランジアの画像。最初はピンク花が奇麗なティランジア・スークレイ(Tillandsia sucrei)、ブラジル原産。続いて青い花が素敵なセルーレア(T.caerulea)、紫の花序が素敵なストラミネア・ディープパープル(T.straminea 'Deep Purple')、地味な花のラティフォリア(T.latifolia)、以上3種はエクアドル。タコ型のセレリアナ(T.seleriana)の最後の花、逆に赤い花序のバルビシアーナ(T.balbisiana)はこれから。これらはメキシコ。DSCN3182.jpgDSCN3095.jpgDSCN3186.jpgDSCN3183.jpgDSCN3096.jpgDSCN3098.jpgイオナンタ(T.ionantha)も強光線のおかげで赤く色付いていて、花も1つ咲いていた。面白いのは、花は咲いていないが、イオナンタとフンキアナの交配種(T.ionantha x funckiana)で、イオナンタのように葉先が赤く色付いているのだ、これで花が出てくれれば大万歳だが、果たしてどうだろう。これは私の実生で、はるか昔に滝沢さんに言付けたのだが、大きく成っても滝沢さんの所では咲かず、数年前にワニ園で管理してみて下さいと、里帰りしてきたのだ。開花を期待しよう。イオナンタはメキシコ原産。DSCN3100.jpgDSCN3179.jpg続いては売店横に植え込んであるアルゼンチン原産、デウテロコニア・ローレンツィアナ(Deuterocohnia lorentziana)が満開に、横のロッテアエ(D.lotteae)もまだ花が残っていた。この場所、黄花クンシランを植えたら、何が悪いのか全滅してしまったが、ローレンツィアナは大丈夫そうで、数年で大群生になるだろう。温室ではオルソフィツム・グルケニー(Orthophytum gurkenii)がうんと殖えてご覧の通りだが、何故かゼブラ模様の基本種は繁殖が悪く、縞のないウオーレン・ルシーフォームばかりになってしまった。これはブラジル。DSCN3194.jpgDSCN3195.jpgDSCN3198.jpgDSCN3199.jpgDSCN3102.jpg最後は赤い花が鮮やかなカリブ域原産の多肉ポインセチア、ユーフォルビア・プニセア(Euphorbia punicea)とエクアドル産球根のユークロシア・ミラビリス(Eucrosia mirabilis)の今年最後、4株目の花。実生10年でようやく4株全部が開花株になったということ。先程植え替えたのだが、子株が殖えて8鉢になってしまった。これはヒガンバナ科。DSCN3189.jpgDSCN3171.jpgDSCN3174.jpg

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