ペレスキア・ハイビスカスなど

ティランジア温室の奥でペレスキア・ブレオ(Pereskia bleo)が咲いた。純熱帯性の木の葉サボテンで、昔バンコックの花市場で購入し、持ち帰ったもの。導入当初は面白い円盤状の黄色い果実が出来て喜んだものだが、その後挿し木で更新しているうちに1クローンになってしまったのか、全然結実しなくなってしまった。1度成らすと満足してしまって、以後の管理の手を抜くため、いざウイルスが酷くなり、実生で更新したいと思っても、出来ないのだ。そんなブレオが昨日は3輪奇麗に咲いてくれて、久し振りの美しさに接し、とても嬉しかった。色はいいし、大きいし、素晴らしい花だ。サボテン科でパナマからコロンビアに分布。DSCN5107.jpgDSCN5110.jpgDSCN5111.jpgDSCN5117.jpg似たような花だが、マダガスカルから来た野生のハイビスカス・フェルギネウス(Hibiscus ferrugineus)も今日は良く咲いていた。こちらはいくらでも結実し、こぼれ種でも生えて来るので維持は簡単。アオイ科。DSCN5150.jpgDSCN5148.jpgDSCN5153.jpg我が家では初夏の小球根ティグリジャ・ドゥランゲンシス(Tigridia durangensis)が咲いている。黄花のメキシカナ(T.mexicana)とセットで育てていたのだが、数年前メキシカナの球根を全部カヤネズミに喰われてしまい、今は青息吐息、維持するので精一杯。このメキシカナは、1973年メキシコの農場で見かけたのを、当時メキシコ大学の植物学教室を訪ねて所長の松田英二先生に名前を教えてもらったので、とても思い入れがあるのだ。DSCN5098.jpgDSCN5100.jpgDSCN5102.jpgティグリジャに近縁のエレウテリネ・プリカータ(Eleutherine plicata)もベランダで咲かせているが、夕方咲くので、暗くなってから写真を撮っている。共にアヤメ科で後者は南米原産。DSCN5135.jpg最後はオーストラリアから来た小型のクリナム・ベノーサム(Crinum venosum)。1鉢から3本花が出て、今は2本が豪勢に咲いている。咲き始め花茎10cmで1輪咲きから始まるのだが、今は花茎30cmに伸び4〜5輪咲いている。ヒガンバナ科。DSCN5093.jpgDSCN5096.jpg

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